少年陰陽師 焔の刃を研ぎ澄ませ の商品レビュー

結城光流(著者)

2009/10/23

風音編、最後。

六花、黄泉、焔を一度に紹介。

昌浩の決意に涙。

http://yaplog.jp/dokusho-kannso/archive/9にて感想あります。
リニューアルに伴ってタグが使えなくなったみたいなのでコピペか、プロフィールのＵＲＬからお願いします。

2009/10/04

少年陰陽師は1巻を読んで、うっぱらったんですが（苦笑）
風音編までぐわーっと読みまして、　号泣。
昌浩の決意が切なすぎました。

2009/10/04

少年陰陽師第七巻、風音編クライマックス。満身創痍の昌浩は決死の覚悟を決めて貴船に赴く。風音の過去と敵の正体が明らかになり、昌浩と清明の戦いは出雲へ。いつも死にそうな昌浩ですが、今回はとうとう死んだかと思いました(笑)風音編では六合、大活躍でしたねｖ(実は熱い男、六合ｖ)神将ズも面白いが、安部ファミリーも負けていない(笑)ちょっと悲しいクライマックスでした。

2009/10/04

時は平安。清明の後継・昌浩は、重い運命の選択を迫られる。黄泉の封印をとくための鍵として、紅蓮の魂は屍鬼にとりこまれてしまった。封印を守るため紅蓮を殺すか、なにもできずに黄泉の軍勢が人を滅ぼすのを見ているか･････！？
失いたくないと、心の一番奥が叫んでいる。けれど−−−。
逡巡の果て、昌浩はある一つの決意を胸に、宗主が潜む出雲国へと出立した！シリーズ“風音編”、激情のクライマックス!!

2009/10/04

この話はとても切なくて泣けました。
昌浩の葛藤や願望とかが身に沁みてきました。
晴明も大変に辛かったと思います。

2009/10/04

迷ってはいけない。選択を誤ってはならない。それがどんなに辛い答えでも、自分は正面からそれを受けなければならないのだ。◆2004.11.19.読了。未所有。何もかもが優しくて切なくて、本当に、どうしようもなく、泣けた。

2009/10/04

風音編第４巻。
周りの友人は泣いたという感動的な話。(私は泣かなかった)
最後にあの人が出てきます。

2009/10/04

買い続けてるんだけど読めてないです。面白いんだけどな…。もう１度ゆっくり読みたいな。その中でもこの巻が１番好きです。感動したっ！！