流学日記 の商品レビュー

岩本悠(著者)

2010/06/08

久々に早く先を読みたいと思った本でした。

旅に出ることで学ぶこと、たくさんあるだろうな。出発したい。

2010/05/24

行動力が視野をつくる－『流学日記』
http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20100524/1274651351

2010/04/30

世界何カ国も旅した岩本さんの手記。そこで感じたことは非常に面白い。
そして今はなんと、島根県の隠岐で暮らしておられるという奇跡！

2009/11/12

こういう本を高校生のころに読んでいたかった。
紀行文にはまったのが大学入ってから。
高校のころにはまってたら、人生かわってたかな。

2009/10/07

自分より年下の人に是非読んでほしい一冊．特に高校生に読んでほしいな．私はもっと早くこの本に出会いたかったです．そしたら今よりもっと学生という肩書きを有効に使えていたはず．

もっとこの人やこの本を，多くの人に知ってもらいたい．

2009/10/04

改めて読み返してみると、旅を通しての岩本さん自身の学びがすんなり頭に入ってくるようで、僕は読み進めているうちに何度もハッとさせられました。

自分の行為とそれに対する振り返りがしっかりできているような文章で、20歳でここまで考察できるなんて正直すごいです。くだらない文章はとことんくだらないですが、そんなところもまた面白いです。

2009/10/07

おすすめ☆10個！！
は少し言い過ぎかもしれないけど、

世界を流れ流れた学生の日記。

世界を舞台に学んでます、この人。
休学中なはずなに僕より学んでます、この人。

走ってます、走り続けてます！！

日々の生活も少し見方が変わりました。

2009/10/04

ある日、
急に「それなり」に危機感を持って日本を飛び出した著者。

自分に素直で自然体な
その生き方はなんだかかっこいい。

新しい一歩を踏み出せない
そんな方にぜひ！

３０代男性

2009/10/04

キリマンジャロのてっぺんで悟った。そのくせピラミッドに侵入し逮捕される。10日間断食し食の業を見つめた。だけどもウガンダの山羊を殺して「いただきます」矛盾。聖人なんだか、俗人だったり現代の悩まぬ学生が放つ、マジメな哲学書。 （「BOOK」データベースより）

2009/10/04

読む終わると、動きたくなる。
かっこつけるわけでもなく、自分の気持ちに正直な文章が、素直に自分に入ってきました。