ドリームキャッチャー(2) の商品レビュー
四人組の友人ダディッ…
四人組の友人ダディッツとの思い出が語られる。「IT」とも共通するインドのデリーが登場してニヤリとさせられる。
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ドリーム・キャッチャ…
ドリーム・キャッチャー――原住民に伝わる、おまじないの飾り。それはクモの巣の形で悪夢を捕える。中心から放射状に伸びた4本の線。5つの点。それが全て。
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なんと映画版では印象…
なんと映画版では印象深く使われていたナンバー「ブルー・バイ・ユー」が、原作には全く出てこないとは。これに驚いた。原作では「悪魔を憐れむ歌」や「サウンド・オブ・サイエンス」など要所要所で効果的に使われていたが、版権の問題があったのでしょうか。
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読み進むうちに徐々に…
読み進むうちに徐々に興味が湧いてきます。読み終えたとき、「上下巻完結」と勘違いして「1,2巻」だけを購入していた事実に気付き愕然となりました。そう、実は4巻まであったわけです。
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スティーヴン・キングのホラーは、人の心理状態をよく理解しているなという印象が強いです。 集団心理や、緊張状態での行動パターンなどの表現も抜群です。 翻訳で、若干硬めの文章ですが、気にならず読むことができました。 エイリアンという全く未知なる恐怖と、元々人の中にある憎悪の恐怖が、上...
スティーヴン・キングのホラーは、人の心理状態をよく理解しているなという印象が強いです。 集団心理や、緊張状態での行動パターンなどの表現も抜群です。 翻訳で、若干硬めの文章ですが、気にならず読むことができました。 エイリアンという全く未知なる恐怖と、元々人の中にある憎悪の恐怖が、上手く絡み合っていて、楽しく読むことができました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
緊迫感のあった一巻と比べると事態は深刻ながら描写はやや冗長にも感じる。しかしながら4人組が4人とも重要人物として生き残るわけではなく、2巻の時点で2人が容赦なく死ぬのは実にキングらしいと思った。今回はジョーンジー、ヘンリー、ピートに加えて、空軍やジョーンジーを乗っ取ったエイリアンの視点まで入ってくる群像劇となっており、ミスターグレイ、赤い黴、鼬のような寄生エイリアンと敵となる脅威も目白押しである。それにしても単なる侵略SFかと思ったら作中に比喩として取り上げられるボディスナッチャー要素まであるとは思わなかった。事態と視点が複雑に錯綜しながらもいまだ目的も落とし所も見えてこないので先が気になるところ。
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悲しくエグい出来事が起こりまくる2巻。 アメリカ空軍の特殊作戦部隊もでてきて、 いよいよB級映画らしさに拍車がかかる。 ヘンリーのタフさ(といっていいのやら)が なんとも言えず良い。
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冒頭からもう怖くて怖くて、昨日の夜読み始めたのだけれど、早々に中断。 明るいときじゃないと読めないよ。 午後の早い時間から読み始めて、明るいうちに恐怖の臨界点を迎える。 でも、読むのを止められない。 彼らの状況がいったん落ち着くまでは、こちらだって落着けないではないか。怖いし。...
冒頭からもう怖くて怖くて、昨日の夜読み始めたのだけれど、早々に中断。 明るいときじゃないと読めないよ。 午後の早い時間から読み始めて、明るいうちに恐怖の臨界点を迎える。 でも、読むのを止められない。 彼らの状況がいったん落ち着くまでは、こちらだって落着けないではないか。怖いし。 3分の1ほどで第1章が終わり、少し休憩。 絶対に血圧が上がっている。 何が恐いって、その状況ももちろんそうなんだけど、敵の正体が不明だということ。 いや、正体はうっすらとわかるんだが、それの持つ能力がどのようなものでいかほどかということがわからないので、次に何が起こるのかが全く読めないのである。 暗闇を手探りで歩いているときに周りから異臭が漂ったり叫び声が聞こえたりしたら、そりゃあもう、全力で逃げるかほとぼりが冷めるまで息を殺して成り行きを見るしかないでしょう。 私は足が遅いので、成り行きを見るしかないんだと覚悟を決めて第2章へ。 舞台は軍に移る。 これは安心。とりあえず人間だから。 ようやく4人が置かれている状況が客観的に説明される。 まあ、そんなところだろうね。 けど、やっぱり敵の目的がわからないのは、そして能力がわからないのは怖い。 何が嫌って、善意から出た行動が本人の命を奪う方向に暴走していくところ。 悪の報いではなく、善の報い。 状況はわかったけれども、どちらに向かって進んでいるのかはわからない。 ハッピーエンドかバッドエンドか。 そしてダディッツの役割とは? 遠いところで病床に就いているダディッツが、今後どうかかわってくるのか。 そしてダディッツと4人が過去に何をやらかしたのか。 続きが気になってしょうがない。
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展開が複雑になってきて、しっかり読まないとはじき飛ばされてしまいそう。 でもそれだけに、人間、エイリアン、軍のそれぞれの行動と思惑の掘り下げがどんどん深くなっており、文庫本の軽さとは裏腹に重くてスリリングな面白さ。 続きが激しく気になります。
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輝かしい少年時代の記憶と中年になりそれぞれ問題を抱えた主人公達四人組に忍び寄る不吉の影が交差する前巻からエイリアンと軍の陰謀と暴力が加わって、どうしようもなくチープな展開になっているのに読むのが止まらないくらい面白い。
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