中世ヨーロッパ 食の生活史 の商品レビュー
中世の「食べる」ことについての資料が詰まっている本。だが、イラストがあれば、もっと、分かり易いなぁとも思うし、文章が硬すぎる。あまり、文章が上手くない。
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良い本なんですが、読み進めるのがしんどくて一カ月ぐらい読んでました(汗 聖書的世界観だと身分の高い人とそうでない人で食べるものが(調理技術とかお金のあるなし関係なく)違うんだー、すごーいって感じです。手元に置きたいけど三千円、、、うーん、、、(脂汗 2009/12/14(月)...
良い本なんですが、読み進めるのがしんどくて一カ月ぐらい読んでました(汗 聖書的世界観だと身分の高い人とそうでない人で食べるものが(調理技術とかお金のあるなし関係なく)違うんだー、すごーいって感じです。手元に置きたいけど三千円、、、うーん、、、(脂汗 2009/12/14(月)読了
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中世ヨーロッパの料理書、作法の手引き、勘定書、財産目録、文学作品、考古学的発見など、あらゆる資料を駆使し、貴族の「饗宴」から庶民の日常食にいたるまで、「食べる」という行為を多岐にわたって再現した食生活の歴史。
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