親指さがし の商品レビュー

山田悠介(著者)

2010/01/22

この本は映画化された本です。内容は都市伝説のような話で、やってはいけない遊びをしてしまうと違う場所に行ってしまい、肩をたたかれるのだが決して振り向いてはいけないという話。その遊びをやった人が次々に姿を消してしまうという。自分はこの本に関してはあまり知らなかった本でしたが、この読みやすい本だったからホラー好きな人も嫌いな人も読んで見てください。

2010/01/22

都市伝説のような話で、やってはいけない遊びをしてしまうと違う場所に行ってしまい、肩をたたかれるのだが決して振り向いてはいけないという話。その遊びをやった人が次々に姿を消してしまうという。この話は、映画化もされていて、結構好きな話だから見てみたいと思った。山田さんの話の中でも、読みやすい本だったからホラー好きな人も嫌いな人も読んでみるといいです。映像化されて怖くなっていることに期待です。

2010/01/21

この本はこっくりさんみたいな都市伝説の話です。
めちゃくちゃ怖い本なのかと思ったのですが、特殊な能力を持つ人も居ててあまり怖くありません。
ですが、面白いので是非読んでみてください。

2010/01/20

親指探しをしている間にいなくなってしまったひとりの女の子を探すためにもう一度親指を探すところが怖かった。最後にはまさかの展開で全く最後が予想できなかった。

2010/02/10

ちょっと前話題だったなと思って手にとりました。
親指探しという遊びは本当にできてしまうんではないか、と
思えるくらい自然に描写されています。
そんでものすごく怖いです。
映画があるそうですが、実写屋と絶対見れないなと思いました。

2010/01/18

2009.11.15
これから読みます。周りの評価が低いので気が進まないけど・・・

2009.11.16　読み終了　
ホラー小説なのに怖さをまったく感じさせない、逆に吹き出しそうになってしまったのは作者の文章力の凄さだと思う。
怖いのは苦手だけどホラー小説を読んでみたいと思う人にはぜひ図書館で借りて読んでみることをお勧めします。怖さでいえば先日読んだシャトゥーンのほうが遥かに怖かった。

2009/10/04

こ　わ　い　よ　ー

怖いです。

実は内容をあまり覚えていないんですけど、
怖いです。

それは覚えています
はっきりと。

べりーすけーりー

2009/10/04

この本はとにかく怖い本でした。主人公含む５〜６人の仲間である遊びをするととても恐ろしい目にあうという話です。まずみんなで輪になり隣の人の親指を一人ずつ握ります。そして目をつぶると今まで居た場所とは違う場所に出てしまいそこで肩を誰かに叩かれるのだけれど絶対に振り向いてはいけないゲームなのです。もし振り向くと違う場所にとりのこされてしまいます。実はこの遊びを前やったときに友達が一人いなくなってしまい未だに行方不明のままの人がいるのです。しかし、主人公含む仲間たちはその友達がこの遊びのせいで消えたと思っているのでみんなで集まりまた同じことをします。そうするとやはり違う場所に行くことができ、そこには家がありました。中に入ると昔いなくなってしまった友人がいたという形跡がありました。そこからみんなで力を合わせて昔の友人を救うという話です。この本を読んでとりあえず中学生のときに読まなくてよかったと思いました。それはもしかしたらこの遊びをやってしまうところだったからです。もし本当にあったらとても恐ろしい話だと思いました。

2009/10/04

この作品は、邦ホラー作品です。
映画ではそこまで怖いという印象は無かったのですが、
原作本だと自分のイメージで場面を描いてしまうので結構怖い作品です。
映画とは違う作品になると思います。

2009/11/11

この本は、映画化された人気作品だ！！！
舞台は、誰も知らない別荘。
この別荘の中で蝋燭を探しそれを吹き消すという物語だす。