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水滸伝(11) の商品レビュー

4.4

8件のお客様レビュー

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2023/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさかのこんなところで晁蓋はやられるし、趙青までやられた。いや、まさかでもないか。元々晁蓋の出兵に反対するシーンはたくさんあり、皆の不安が現実になったのか。しかし、まだ晁蓋がやられたと確定はしてないし、安否は次だな。 あと、ついに趙安もでてきた。これが何らかの決着がつけばいよいよ童貫も出てくるだろう。これからどうなるかハラハラする。

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2024/08/12

前半はそれぞれが新たな道へ。 後半は、志半ばで晁蓋という巨星が落ちた。 どれだけ守ろうが、ふとした時に訪れる死。運命なのだと感じた。 あらすじは、李俊が呼延灼の加入により希望していた水軍の指揮へ、樊瑞は公孫勝に誘われ、致死軍へ、杜興は史進遊撃隊の副官となり、壊れた兵を立ち直...

前半はそれぞれが新たな道へ。 後半は、志半ばで晁蓋という巨星が落ちた。 どれだけ守ろうが、ふとした時に訪れる死。運命なのだと感じた。 あらすじは、李俊が呼延灼の加入により希望していた水軍の指揮へ、樊瑞は公孫勝に誘われ、致死軍へ、杜興は史進遊撃隊の副官となり、壊れた兵を立ち直らせることに長けていることが分かった。 後半は晁蓋が梁山泊の北に出て、戦の先頭に立ち始めた。 宋江は、晁蓋と宋に攻め入るタイミングで揉めていた。 晁蓋の近くに、青蓮寺が放った史文恭が控え、北に出た賊徒を撃ちに出た時に毒でやられる。 扈三娘とのロマンス疑惑もあり、晁蓋の心境に微妙な隙ができた時だった。

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2022/06/16

何となく厳しい戦いになってきたし、暗殺の魔の手は確かに伸びてたが、晁蓋が殺されるなんて信じられない…

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2014/02/20

第11巻読了 衝撃だった。 頭領である晁蓋に魔の手が伸びてきて、矢が当たり意識が遠のいていく。 ここで斃れる運命なのか・・・ 次巻を早く読まねば・・・まだ死ぬには早すぎると思う。

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2013/09/04

号泣だった。それぞれの生き様に涙が出てきて仕方がない。「水滸伝」は中国でもいじられること無く、ほぼ原形を保った状態で語りそして描かれている。先日読んだものもそんな感じで面白味などまるで感じない。 正直クライマックスは続編に来るような気もするのだが、やはりこの水滸伝はじわじわと近...

号泣だった。それぞれの生き様に涙が出てきて仕方がない。「水滸伝」は中国でもいじられること無く、ほぼ原形を保った状態で語りそして描かれている。先日読んだものもそんな感じで面白味などまるで感じない。 正直クライマックスは続編に来るような気もするのだが、やはりこの水滸伝はじわじわと近づいてくる禁軍最高の実力者の童貫との最終決戦であろう。 「女を守れない男だといわれたくない」 ような台詞を扈三娘に吐き己の命と引き換えに散った「林沖」やっぱり一番好きですね。6万の軍に包囲された林沖率いる黒騎兵の旗手であった郁保四と共に散る。 この黒騎兵と遊撃隊の中には重要人物である史進、索超、馬麟、扈三娘、徐寧、そして楊令いた。戦の中心はこの騎馬隊になってくるので、それぞれに思い入れは強いが、北方水滸伝が他の作品と違うのはすべての登場人物がタイトルロールであってそれぞれにドラマがある。 例えば軍の人選に当たっても細かな角度からそれぞれを眺め適材適所に振り分けられる。ただ指示がでてるのではなく、なぜかということまで書かれ読者を納得させてくれる。騎馬隊の華やかさに比べ歩兵の地味さはラグビーで言えばFWのように思える。彼らがいるから戦える。そんな思いを誰もが忘れず戦っているシーンはなんともいえない。本当に泣けるのだ、しかも人物に記憶がないと遡ってまた読んだりとそれを流して前に進むことの出来ない名作に感じる。 武人の物語、文人の物語、女性の物語もあれば、凄いのは職人の物語もある。それぞれに命を懸けた壮大な物語です。男なら読め!といった感じです。まさに北方ワールドの集大成のように感じられます!

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2010/11/26

梁山泊の頭領の対立が深刻化していた。兵力をもっと蓄えたい宋江。今すぐ攻勢に転じるべきだと主張する晁蓋。しかし、青蓮寺は密かに暗殺の魔手を伸ばしていた。刺客の史文恭は、梁山泊軍にひとり潜入し、静かにその機を待ち続ける。滾る血を抑えきれない晁蓋は、自ら本隊を率いて、双頭山に進攻してき...

梁山泊の頭領の対立が深刻化していた。兵力をもっと蓄えたい宋江。今すぐ攻勢に転じるべきだと主張する晁蓋。しかし、青蓮寺は密かに暗殺の魔手を伸ばしていた。刺客の史文恭は、梁山泊軍にひとり潜入し、静かにその機を待ち続ける。滾る血を抑えきれない晁蓋は、自ら本隊を率いて、双頭山に進攻してきた官軍を一蹴し、さらに平原の城郭を落とした。 北方水滸、危急の十一巻。

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2010/11/22

19巻にまとめて記載。 http://booklog.jp/users/osamu0919/archives/4087747824

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2009/10/04

高俅の愚劣な敗戦により、朝廷に愛想を尽かした呼衍灼が梁山泊に加入。 韓滔、彭玘も加わり、梁山泊軍を指揮。 宋朝打倒に打って出るのは、兵力が三万に達してからか?十万に達してからか? 晁蓋と宋江の対立が激化し、軍師・呉用の苦悩は深くなる。 ...

高俅の愚劣な敗戦により、朝廷に愛想を尽かした呼衍灼が梁山泊に加入。 韓滔、彭玘も加わり、梁山泊軍を指揮。 宋朝打倒に打って出るのは、兵力が三万に達してからか?十万に達してからか? 晁蓋と宋江の対立が激化し、軍師・呉用の苦悩は深くなる。 第二の鄆城とすべく、平原を解放するために晁蓋自身が双頭山に出陣。 その一方、青蓮寺は放った刺客・史文恭が晁蓋に接近! 官軍側も童貫元帥の秘蔵っ子・趙安が登場し、禁軍が対梁山泊戦に本腰を入れ始める。 梁山泊の人材配置が、「親しい者同士を組ませない」、「加入前の集団の解体」であることが判明しますが、これが一人一人の能力を最大限に活かしているんですね(^O^) しかしそれ故に、史進の副官となった杜興が深く苦悩。 杜興が弱兵を叩き直す場面はチョト辛いです(;^_^A ニン、トン♪

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