放浪の戦士(2) の商品レビュー
ウォルの幼馴染にしてタウの自由民イヴン登場。 ひょんなことから手を出した山賊退治からタウの山賊を仲間に加え、ナシアスやドラ将軍と合流。 ロアにて黒馬を得て、山脈付近の砦にて合戦までのあらすじ。 戦う女性大好きなのでシャーミアン大好き。
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やばいやばい。。。 止まらない。。。 続きを早く読みたい。。。 が、続きが本屋に置いてない!!(T ^ T)
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リィの人間離れした能力の数々が凄い。 周りがリィの行動と能力に唖然とする中、ウォルはさすがの落ち着きっぷり。笑 黒主はイケメン(馬)でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
仲間が増える度にリィを認めさせなきゃなんないのが、メンドクサイなぁ_(:3」∠)_ リィがチートすぎるので、敵にもがんばって頂きたいところです。
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再読。ウォルがリィを味方に、たった1人で国王軍を組織していく過程に再び胸を踊らせた。ナシアス、ドラ将軍、シャーミアン、そしてロアの黒主グライア登場。リィの超人ぶりに改めて感服。
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おもしろいよねぇ! 読みやすすぎる、というのは欠点ともとれるけど、このスピード間は王座奪還のストーリーには必要。 人間模様ではなくすっきり楽しみたいんですもの。エンターテイメント! ただ確かにキャラクターが紋切り型はきになりますね。もう少し捻ってもよかったかなぁ。将軍たちはちょ...
おもしろいよねぇ! 読みやすすぎる、というのは欠点ともとれるけど、このスピード間は王座奪還のストーリーには必要。 人間模様ではなくすっきり楽しみたいんですもの。エンターテイメント! ただ確かにキャラクターが紋切り型はきになりますね。もう少し捻ってもよかったかなぁ。将軍たちはちょっと単純すぎる。 しかしリィの輝きは他の人がへいぼんだから、その対比ではあるでしょう。
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新たな面白いシリーズに出会えました。 長く楽しめそうで嬉しいですね。 主人公の少女の諦観したもののみかたが心地良いですね。 さらにもうひとりの主人公の元王様も種類の異なる諦観者なのですね。 物語は中世ヨーロッパ風の王道歴史ファンタジーといったところでしょうか。 心地良い立ち...
新たな面白いシリーズに出会えました。 長く楽しめそうで嬉しいですね。 主人公の少女の諦観したもののみかたが心地良いですね。 さらにもうひとりの主人公の元王様も種類の異なる諦観者なのですね。 物語は中世ヨーロッパ風の王道歴史ファンタジーといったところでしょうか。 心地良い立ち回りと愛すべき多くの登場人物が新たな歴史を紡いでいきます。
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まだ、今ひとつ。 主人公が美しく、強く、頭が切れ、常人ならぬ力も持つとあっては、完璧すぎてつまらないのか。 話の紆余曲折も足りないし。
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1巻から時間が空いたので、思い出すのに若干時間がかかったが、読み出すと早かった! ページあたりの文字数が少ない感じもしないのに、読みやすいのでザクザク読める。 シャーミアンがよい! 続き買っておいてよかったー
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今回もまた、ぐいぐいひきこまれ、時間の経つのも忘れるくらい読み耽ってしまった。 ペールゼンが強気に出てこれた確証とは? ウォルの出生の真相は? 気になる謎もあって続きが気になって仕方ない。 リィが何者であるかなんて、どうでもいいというか。リィはリィだから、私はそれでいいや。 ...
今回もまた、ぐいぐいひきこまれ、時間の経つのも忘れるくらい読み耽ってしまった。 ペールゼンが強気に出てこれた確証とは? ウォルの出生の真相は? 気になる謎もあって続きが気になって仕方ない。 リィが何者であるかなんて、どうでもいいというか。リィはリィだから、私はそれでいいや。 内容は文句なく☆5なんだけど、誤用があったので、☆マイナス1。
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