お尻とその穴の文化史 の商品レビュー
お尻についての歴史、文化、快楽等の事を、メチャメチャ真面目に書いています。 一見エロ重視だと思いがちになりますし、書いてある内容はエロも多くあるのですが、著者が「ピッチリ横分け、黒縁メガネ」バリに真面目なので、全然エロさを感じません。 まるで教科書のようなのですが、書いてあること...
お尻についての歴史、文化、快楽等の事を、メチャメチャ真面目に書いています。 一見エロ重視だと思いがちになりますし、書いてある内容はエロも多くあるのですが、著者が「ピッチリ横分け、黒縁メガネ」バリに真面目なので、全然エロさを感じません。 まるで教科書のようなのですが、書いてあることがお尻に関する事なので、そのギャップにちょっと笑ってしまいます。
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[ 内容 ] 本書は、偏見と差別にさらされてきたお尻とその穴について、医学的・文化史的に考察した世界でも初めての書である。 この肉体の最も秘められた部位は、古代エジプトに専門医がいたほど医学的に注目されてきたばかりでなく、文化的にも重要な意味を与えられてきた。 その快楽は「ソドミ...
[ 内容 ] 本書は、偏見と差別にさらされてきたお尻とその穴について、医学的・文化史的に考察した世界でも初めての書である。 この肉体の最も秘められた部位は、古代エジプトに専門医がいたほど医学的に注目されてきたばかりでなく、文化的にも重要な意味を与えられてきた。 その快楽は「ソドミー」と呼ばれキリスト教の最大のタブーとなったが、古代ギリシャ・インド・中国では性的快楽の器官として愛され、また中世・近世においても、サド侯爵といった特別な反逆者だけでなく、浣腸を愛したフランスの貴婦人たち、芸術家や英国の紳士たちにも、密かに愛されつづけたのである。 古代エジプトの「アヌスの羊飼い」から、ルイ十四世の切れ痔、そしてマリリン・モンローの浣腸まで、隠されてきたもう一つの肉体の歴史が、初めて明らかにされる。 [ 目次 ] 第1部 アヌスとは、いかなるものか? 第2部 アヌスの機能とそれをめぐる歴史―便秘と下痢の物語 第3部 アナル・セックスの歴史 第4部 芸術とアヌス―お尻とその穴に魅せられた人々 第5部 すこやかなるアヌス 第6部 すこやかならざるアヌス [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
成人向けのBLややおい同人を書く人にオススメ!!! 生理学的構造の解説から「お通じ」の話、そしてアナル・セックスの歴史と方法(モチロン男色含む)まで網羅した素晴らしい一書。 お尻の穴は性器として快感を得られるかを考察する章、男性の尻の描かれ方を美術的に考察する章、おまけに男色行為を描いたイラストやコラムとして潤滑剤の正しい選択まで載っている。 ステレオタイプなBL・やおいを描くことに飽きたらこれを読んでみては?
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序文に見られるとおり、かたすぎず(真面目なのだが)ときおり作者のユニークさが顔を出す語り口がよい。興味深くおもしろくあっという間に読めた。便秘からソドミーまで(当たり前だが)幅広い
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買ってはみたものの。 パラパラッと捲って見たきり読んでない。 便秘の話しとか検査の話しとか色々書いてあって 読み始めれば面白いと思うんだけど、なんか…読む気が起きない。 今のところ。 そのうち読むと思うけど、いつになるやら。やらやら
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