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方法序説(訳:谷川多佳子) の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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 さまざまな事柄につ…

 さまざまな事柄について書かれた本です。難しそうに思われがちですが、読みやすいです。心理学、医学、数学、論理学など、現代と比べて必ずしも正しい事を言っているとも限りませんが、その考えに至るまでのプロセスは参考になります。

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 近代哲学の祖といわ…

 近代哲学の祖といわれるデカルトの、最も有名な書物、「Discours de la methode」の邦訳。 絶対的に真なるものは何かを問い、怪しいものはすべて否定していった結果(方法論的懐疑)、「Je pense, donc je suis」と宣言した。すなわち、私はかく考える...

 近代哲学の祖といわれるデカルトの、最も有名な書物、「Discours de la methode」の邦訳。 絶対的に真なるものは何かを問い、怪しいものはすべて否定していった結果(方法論的懐疑)、「Je pense, donc je suis」と宣言した。すなわち、私はかく考えることができる、それゆえ私が存在することは絶対的に真である、と。 その先の神の存在証明とかはともかく、この方法論的懐疑は凄まじいパワーを誇るなぁ、とつくづく思います。 100頁

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正直、ちょっぴり難し…

正直、ちょっぴり難しかったです。でも、28ページの具体的な考察の方法は、役に立ちそうです。

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頻繁に読み直す価値の…

頻繁に読み直す価値のある本の一つ。僕達は、ネットによって世界のどこにでもアクセスできる。そんな大宇宙にいても、それは意識の中でのことでしかないと思う。では、その意識の中にいる自分は、どんな存在なんだろう…

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『方法序説』は、デカ…

『方法序説』は、デカルトが発見した真理探究の方法論を記した書であり、その方法論の実証として書かれる幾何学や屈折光学や気象学の論文のための序論である。あらゆる先入主を根本から見直し、世を構成する真なるものを求めたデカルトの姿勢は共感できる。しかしそのための普遍的な道具として理性を置...

『方法序説』は、デカルトが発見した真理探究の方法論を記した書であり、その方法論の実証として書かれる幾何学や屈折光学や気象学の論文のための序論である。あらゆる先入主を根本から見直し、世を構成する真なるものを求めたデカルトの姿勢は共感できる。しかしそのための普遍的な道具として理性を置き、身体や感覚や想像力といったものを不明確なものとして排除した点に誤りがあった。デカルトは1+1=2である世界において思考し、1+1が3にも100にも1000にもなる世界を知らなかった。がために、デカルトの思想を根底に発達した西洋

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薄い本です。しかし中…

薄い本です。しかし中身は体裁と相反しているので、時間のあるときにどうぞ。

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