華麗なる一族(中) の商品レビュー
「上」を読んでしまう…
「上」を読んでしまうと、続きが気になって仕方がないです!山崎豊子さんの描く、どろどろした感じは、いつも間違いなくはまってしまいます。
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銀行、大蔵省をめぐる…
銀行、大蔵省をめぐるドロドロとした人間関係。それに振り回される青年実業家。
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銀行頭取の妻妾同居の…
銀行頭取の妻妾同居の家庭事情を絡めて興味深く描かれた作品です
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鉄にかける鉄平の情熱…
鉄にかける鉄平の情熱と父大介との葛藤・・・。
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銀行版白い巨塔の評判…
銀行版白い巨塔の評判どおり、社会派の小説でグイグイ引き込まれました。長編ですがあっという間に読んでしまいます。
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内容は面白かったのですが、長かったです。主人公の立場や状況が目まぐるしく変化するで、グングンストーリーに飲み込まれて行きますが、とにかく長かったです。 最後まで読みきった時は、マラソンを走り終わったかのような達成感でした。
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読み進めるほど、許せない登場人物が増えてきます。特に相子。二子には結婚を強要するくせに、自分は好き放題に恋愛していて、その神経を疑います。もともと大介の愛人で、しかも家庭教師だった立場を考えると、なおさら理解しがたい存在です。 次に銀平。万樹子が流産したときの、あのあっけらかん...
読み進めるほど、許せない登場人物が増えてきます。特に相子。二子には結婚を強要するくせに、自分は好き放題に恋愛していて、その神経を疑います。もともと大介の愛人で、しかも家庭教師だった立場を考えると、なおさら理解しがたい存在です。 次に銀平。万樹子が流産したときの、あのあっけらかんとした態度には本当にがっかりしました。ただ一方で、銀平の考え方には現代のZ世代にも通じる部分があり、どこか自分の人生を諦めているような空気が伝わってきます。
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★評価は読了後に。 結末が分かっているから余計にそう思うのかもしれませんが、濃い、しつこいくらい。まさに昭和のオッサンの脂汗全開の、欲望渦巻。 今だったら全部否定されてしまう話ばかりだろうかと思いますが、それを女性作家が描き出すのだから、ある意味現在より懐深い世だったのかなと。
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中巻ということで、起承転結でいうところの転のパートなのだろう。 ジェットコースターのようにあれやこれやと事態が起こり、ページを捲る手が止まらない。 現実の親子関係ではまず起こらないであろうフィクションだと分かっていても、こんなゾクゾクするような親子、家族関係が本当はあるのかも...
中巻ということで、起承転結でいうところの転のパートなのだろう。 ジェットコースターのようにあれやこれやと事態が起こり、ページを捲る手が止まらない。 現実の親子関係ではまず起こらないであろうフィクションだと分かっていても、こんなゾクゾクするような親子、家族関係が本当はあるのかも?と思わされてしまう筆致の素晴らしさ。
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上巻からの煌びやかさから一転。じわじわと万俵家に忍び寄るさまざまな災厄。 盛者必衰の理をあらわす。 いやいや、最期は大団円が待っているのかも。
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