白い薔薇の淵まで の商品レビュー
ビアン@本好きの友達…
ビアン@本好きの友達が絶賛していた本。私はレズではないけれど、でも、この本にはすごく感動した。例えば恋をして、相手に強く焦がれたら、「心がふるえる」ような気持ちになるときってありませんか?本書はそんな気持ちを文章に載せた良質の純文学作品。同性愛という偏見を捨て、是非読んでみてくだ...
ビアン@本好きの友達が絶賛していた本。私はレズではないけれど、でも、この本にはすごく感動した。例えば恋をして、相手に強く焦がれたら、「心がふるえる」ような気持ちになるときってありませんか?本書はそんな気持ちを文章に載せた良質の純文学作品。同性愛という偏見を捨て、是非読んでみてください。
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ジャン・ジュネの再来…
ジャン・ジュネの再来と呼ばれる女性新人作家・山野辺塁と、平凡なOLの「わたし」は出会った途端に恋に落ちた。求め会う二人の性愛の行き着く果ては…?
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ホモ・セクシャルでも…
ホモ・セクシャルでもレズビアンでも、そしてヘテロであっても、恋愛の根底に流れる愛しみや嫉妬の感情は同じなんだ、と思いました。けれど正直、同じ舞台で登場人物が男と女であったら、これほど味わえなかったのも事実のようで。自分では経験すべくもない、けれど感情移入させてくれるこんな小説が、...
ホモ・セクシャルでもレズビアンでも、そしてヘテロであっても、恋愛の根底に流れる愛しみや嫉妬の感情は同じなんだ、と思いました。けれど正直、同じ舞台で登場人物が男と女であったら、これほど味わえなかったのも事実のようで。自分では経験すべくもない、けれど感情移入させてくれるこんな小説が、もっと増えてほしいです。
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狂おしい。そして、壮…
狂おしい。そして、壮絶。恋愛にここまですべてをかけることが可能なのだろうか。そんな疑問を抱きつつも、もしかしたら自分もここまで人を愛することがあるかもしれない、なんて想像してしまうのだからこの人の恋愛小説はすごい。
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作者の書くものは、レ…
作者の書くものは、レズビアンが登場する。レズビアンの人でなくても読める本だと思った。
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女同士の恋愛小説とい…
女同士の恋愛小説というのが珍しかったので買ってみた。ドロドロとしていて昼メロのようだったけど、一気に読めた。意外と恋愛小説も面白いものなのかもしれない
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※このレビューにはネタバレを含みます
伊東屋に用事があって銀座に行くと、旅行者ではなく都内に住んでいる感じのするおしゃれな外国人の青年がふたり手を握り合って歩いているのを見たりする。 本書は2001年初版とあるが、それから25年経ってそんな風景はありふれたものになっただろうか? そうなればいいとこの本を読んで思う。 ただ、この本は同性の恋愛を描いてはいるけれど、安易に一般化はできないことには注意しなければならない。 やはり塁の独特な魅力、主人公はその表情をベビーフェイスだから無垢にすら見えると言ったが、無垢さとともにその正反対の概念をも持ち合わせているような不思議な魅力が主人公を恋愛関係に導いたのだから。 主人公の人生は塁に会って変わった。 でも、主人公はそれを悔やまないだろう。 強い人だと思う。 性愛描写もあるが、透明感と清潔感を持って描かれているのは作者の筆が完璧にコントロールされているからだろう。 美しい恋愛小説だと思う。
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女性同士の唯一無二の愛。頻繁に登場するセックスシーンもリアルだけど透明感のある高潔な感じがした。暗い過去を持つ塁のひたむきさ寂しさに胸塞がれる思いだった。
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読んだのは、『正欲』にゲンナリさせられちゃって(爆) 欲望に素直に従っている人が出てくる小説を無性に読みたくなったから(^^ゞ この小説のことは前から知っていた。 何度も読もうとしつつも読まなかったのは、たんにそのタイミングで他に面白そうな本があって、そっちに気が向いちゃっただけなんだけど…… ま、勘も働いたということか?w これは読まなくてもよかったなぁ…、という感じだ(^^ゞ なんて言うかー、そう、昔の少女漫画?w とか言って、少女漫画なんてほとんど読んだことない。 ほとんど読んだことないってことは、いくつか読んだことがあるってことになるわけだけど、じゃぁ何を読んだんだろう?と思い返してみても特に憶えてはいない。 そのくらい昔に読んだイメージなんだろう。 主人公が語り手の一人称小説で、なおかつ過去(自分と累)の思い出を語る話だから、美しいものはどんどん美化され、それ以外のことは、自分に都合のいい存在としてしか描かれない。 ま、恋愛なんて誰しも自分本意なものだから(^^ゞ それを描く恋愛小説は、読む人もそういう小説を読みたくて手に取るわけだからそれでいいわけで。 つまり、この小説が面白くなかったのは、自分がそういうお話を求めていなかっただけなんだろう。 ただ、その一方で、ある程度恋愛を経験した人なら、こういう苦しい恋愛(同性とか異性とかは横において)って、誰しも経験しているような気がするんだよね。 だから、読んでいて「あー、それ、わかる…」って思う反面、これは恋愛のお話だから、この二人が特別ということではなく、誰しもが恋愛の相手と話すのと同じな会話のバカっぽさwに、読んでいて「はい、はい。それで?(あぁ〜あ。やってらんね…w)」みたいになってきちゃうのだ(^^ゞ 逆に言えば、他人が読む二人の会話が幼稚でバカっぽいからこそ、これはリアルな恋愛の会話を描けているということになるんだけどねw とはいえ、恋愛の会話というのは、それがローティーンのそれであっても、相手が自らを託すに足る存在か?ということを探るという面もあるはずだ。 当然、そこには真剣さというのが出てくるわけだけど、この二人にはそれがない。 あるのは、「この関係をいつ終わらせるか?(“今”をどれだけ長く続けられるか?)」という切実さだけだ。 もちろん、「その切なさこそがこのお話のグッとくるとこなんじゃん」と思う人もいるだろう。 でも、まぁ自分はグッとこなかった。 そういうこと(^^)/ 終盤は少女マンガから、昔のメロドラマみたいになったかと思ったら、結局少女マンガw 汚い、臭い、そして危険なスラム街として描かれているのに、肌で感じる嫌悪感は一切ない。 そんなところでエッチして、わたしたちはここまで堕ちてしまった…的な陶酔に浸って文学趣味を満喫した後は、またもや主人公にやたら都合のいいオトコが出てきて。 最後は自転車でお婆さんを当て逃げしちゃっても知らん顔。 そこまで陶酔に逃避出来ちゃうのが恋愛のリアルと言うなら、リアルなのかもしれないが。 そんな善悪すら見えなくなる恋愛の経験はないし。 そもそも、そこまで価値観のかけ離れた相手に恋愛感情を抱くこともない。 ま、よくあるように、たんに「自分には合わなかったみたいだ」と書けばいいのかもしらない。 ていうか、ツマンナイと思った本の感想は、そういう風に書くのが今のしきたりなんだろう(ーー;) ただ、自分は例の『正欲』を読んじゃった後なのだ(爆) 今のしきたりに素直に従う、あるいは何も考えずにそれを「自分の正しさ」として取り込むことを「多様性を認め合える社会」と利己的に勘違いしている世の中はウンザリなのだ(^^ゞ 「多様性を認め合える社会」に賛同する人なら、そういう「多様性」も許容出来るよね?w
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大事な人、愛している人とは触れ合っていたい。 それは自然なことなのでしょう。 人はここまで溺れるものなでしょうか。そこまで無我夢中になれるなでしょうか。 人生はすばらしい。そして、それはとても幸せなことです。 本気で、全力で生きています。 大切なものをもらったとおもいます。 あり...
大事な人、愛している人とは触れ合っていたい。 それは自然なことなのでしょう。 人はここまで溺れるものなでしょうか。そこまで無我夢中になれるなでしょうか。 人生はすばらしい。そして、それはとても幸せなことです。 本気で、全力で生きています。 大切なものをもらったとおもいます。 ありがとうございます。 みなさまもよい一日をお過ごしください。
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