童話集 風の又三郎 他十八篇 の商品レビュー
宮沢賢治・・・彼の…
宮沢賢治・・・彼の作品は どこか懐かしくて そしてファンタジー色が強い作家さんでもある。童謡はそんな彼らしい作品
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今読んでも、すごくい…
今読んでも、すごくいいです。読むだけでワクワクさせてくれます。
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風の又三郎。この作品…
風の又三郎。この作品は「どんどん・どどんこ・どどんこ・どどん」というリズム的な感覚が面白いですね☆
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今でも新鮮な賢治の世…
今でも新鮮な賢治の世界。又三郎はどこへ行ったのでしょうか。
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大人だけではなく子ど…
大人だけではなく子どもも一緒に楽しめる童話集です。宮沢賢治の世界が詰め込まれている1冊です。
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語り「ざしき童子(ぼっこ)のはなし」 作:宮沢賢治 東北地方に伝わる「ざしきぼっこ」にまつわるおはなしを宮沢賢治の語り口で、5年生のみなさんに、きいていただきました。
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「ざしき童子のはなし」を語りで。 東北地方に伝わる「ざしきぼっこ」にまつわるおはなしを宮沢賢治の語り口で5年生のみなさんにきいていただきました。
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冒頭の『風の又三郎』と『セロ弾きのゴーシュ』は思ったより面白くなかったが、あまり知られていない作品の方に心引かれた。冒頭の2篇は有名すぎてバイアスのかかった読みになってしまっていたかも知れない。『なめとこ山の熊』は面白そうな題名とは裏腹に賢治の死生観がにじみでており、映画になっ...
冒頭の『風の又三郎』と『セロ弾きのゴーシュ』は思ったより面白くなかったが、あまり知られていない作品の方に心引かれた。冒頭の2篇は有名すぎてバイアスのかかった読みになってしまっていたかも知れない。『なめとこ山の熊』は面白そうな題名とは裏腹に賢治の死生観がにじみでており、映画になった『グスコーブドリの伝記』も科学観や人生の哀感がよく表現されている。ずっと子供向けの作者として軽くみていた賢治だが、今回読んでやっとその良さがわかった。
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『グスコーブドリの伝記』を読みたくて。 天災による飢饉で孤独になってしまったグスコーブドリが、働いて勉強して、自己犠牲で天災から人々を救う話。 全体的に宮沢賢治の作品は好きだけれど、 たぶん宮沢賢治が作品にこめた想いのほんの一部しか読み取れてないのかも、と思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本書はおそらく一番風の又三郎を推している。 だが、私はグスコーブドリ伝記が一番印象に残った。 父親母親妹ブドリの家族四人が、毎日森の中で幸せな日常を送っている場面から話は始まる。そして、気象師のブドリは自分を犠牲にすることで不作となったであろう未来を変えて農家を救い、話は終わる。話の始まりと終わりを取りあげることでわかるように、この作品はわらしべ長者のように刻一刻と状況が変化する。その変化は予測不能、けれども斬新で不快感を感じない。もはや清々しさを感じ、次の展開を早く知りたくなる。そして、ふと我に返って今に至るまでに過ぎた出来事を思い返すことで、普通では想像もできない道筋を辿ってきたことにはじめて気付く。それほどまでに自然な流れでブドリが成長していく様子を書き連ねている。このような寓話は他に類を見ない。宮沢賢治の想像力と文章力に改めて畏怖した。
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