バシャール・ペーパーバック(2) の商品レビュー
愛の反対は罪悪感という考えはしたことがなかった。はっとした。 自分を完全な存在だということが本当に分かったら余分な罪悪感はきっとなくなるのだろう。
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以下、覚書です。。 チャネリングは、結局自分の頭の中のお喋りだということ。 それは、自分の中にすべての答えがあるから。 「もし、どうしたら良いかハイアーセルフに聞きたくなったら、 自分がハイアーセルフならこう言うだろう、こういう行動をするだろう」 ということを、実行することが良いらしいです。 もし、自分がそうありたくない自分だと感じる時、 自分を責めない! 責めることは、自分がなりたい本当の自分になるのを遅らせるだけ。 そういうときは、、 「あぁ、今まで自分は本当の自分の通りに行動していなかったな、 じゃ、これからはそうしよう。」と思うだけで良い! 出産時に自分に必要なエネルギー、ガイド、イルカ意識を自分の周りに呼んで、自分の周りに水を想像すると子供は水の中を滑るように楽に生まれてくるそうです。 愛の逆は憎しみではなくて、罪悪感。
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人生すべて肯定。優れた人間関係論。 探求している過程自体が人生の目的の一部です。 その行動、やっているという部分があなたの目的です。 どういう表現をするかというのはあなた自身によって決まります。ですから、それをエキサイトする方向でやってください。 統一性を持ってやる限り、自分で...
人生すべて肯定。優れた人間関係論。 探求している過程自体が人生の目的の一部です。 その行動、やっているという部分があなたの目的です。 どういう表現をするかというのはあなた自身によって決まります。ですから、それをエキサイトする方向でやってください。 統一性を持ってやる限り、自分で惹かれることをやることによって、必ずその道は開けてきます。 統一性をもたずにやっているときも、目的にかなっています。 そこに学ぶものがあるということです。 統一性を持たないのはなぜかという事が自分で分かったとき、自然にスイッチバックして元の位置に戻ります。
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「わくわく」することが、大事。 わくわくという言葉を、はじめて教えてもらったのは、この本からでした。 とても、読みやすく楽しい本です。
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目からウロコの真理がちりばめられていて、大切なところには線を引きながら人生の教科書として持っています。 人生の中で時々読み返して消化し切れているかチェックしていたい本です。1〜8どれもおすすめです。
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バシャールは、旧一巻、今のペーパーバックの1〜3が名作。 我が家には旧のほうがあるので、どこからどこまでが今の巻にあたるのか不明。 ワクワクするほうにいけばいい、というのは真実ですだ。
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