1,800円以上の注文で送料無料

ああ正負の法則 の商品レビュー

3.8

62件のお客様レビュー

  1. 5つ

    17

  2. 4つ

    18

  3. 3つ

    20

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

人生いいことがあれば…

人生いいことがあれば悪いこともあります。正負の法則はそのことについてとてもわかりやすく書いてあり、役立ちます。

文庫OFF

美輪さんのおっしゃる…

美輪さんのおっしゃる「正負の法則」納得がいきます。厳しくも、でもユーモアのある内容でした。

文庫OFF

2024/06/01

前向きになれる。 読んでいて気持ちがいい。 いいことも悪いこともその人なりの意味があるのだなと感じる。 しっかりと落とし込みたい内容だ。

Posted byブクログ

2022/09/04

まず、この本を読んで良かったと思った。今まであった嫌なこともちょっと納得できたからです。 この世には、天界族と魔界族がいる。なるほど、私は魔界族に出会った時に苦しい思いをしているきがする。そして魔界族の人も自分と同じ人間だと思っているから苦しいのだとわかった。 そして、正と負の法...

まず、この本を読んで良かったと思った。今まであった嫌なこともちょっと納得できたからです。 この世には、天界族と魔界族がいる。なるほど、私は魔界族に出会った時に苦しい思いをしているきがする。そして魔界族の人も自分と同じ人間だと思っているから苦しいのだとわかった。 そして、正と負の法則だか、確かにそうかもしれない。正ばかりに見える人もいるが見えないところではいろいろあるのだろう。 確かに人生のカンニングペーパーかもしれないな。

Posted byブクログ

2024/10/10

全てを得ようとすると破滅する。そんな人生のカンニングペーパー。 この本を読んでしっくり来るような人が増えたら本当に心が豊かでそして誰もが平和に生きられる世界が実現する気がします。 なのでおすすめです。

Posted byブクログ

2022/01/10

心を平穏に保って過ごすために、覚えておきたい法則です。 判断に迷うとき、ふと立ち止まったとき、次の一手を考えるきっかけになると思います。

Posted byブクログ

2020/08/08

シャンソン歌手で俳優である美輪明宏氏の、2002年の著書。 美輪さんがよく唱える正負の仕組みについて書かれた、エッセイ、というよりは説法の書。 正負の法則は、いいことがあれば、その分悪いことがある、ということ。 結局、ほどほどに、という結論は、ちょっと寂しいような気がしますが、...

シャンソン歌手で俳優である美輪明宏氏の、2002年の著書。 美輪さんがよく唱える正負の仕組みについて書かれた、エッセイ、というよりは説法の書。 正負の法則は、いいことがあれば、その分悪いことがある、ということ。 結局、ほどほどに、という結論は、ちょっと寂しいような気がしますが、ドラマテイックに生きて死んだ知人達がいた美輪さんだからこその、言葉の重みがありましたよ。

Posted byブクログ

2020/06/24

おもしろ深い。。 まず、のっけからクスッとなる… 「この本は神様に内緒で出版しました。」 「くれぐれも神様にはナイショですよ。バレると廊下に立たされますからね。貴方も私も。」 しかしなぜ、全ての漢字が振り仮名付きなんだろう??

Posted byブクログ

2020/06/11

2020年6月11日 怠けちゃいけないね。 正負の法則を心して、精進していきたい。 とはいえ、楽したいんだよなぁ。 しゃかりきにはなりきれい自分だが、正負の法則を知ったからには、ほんの少しずつ。ポコ ア ポコでいきたいです。

Posted byブクログ

2018/10/23

世の中には、正負で出来ている。例えば、陰と陽、男と女、+と−、太陽と月などなど。人生も正と負で出来ている。幸福も不幸もおなじように織り交ぜられ、幸せで満たされた人生も、不幸のみの人生もない。楽をすればその後、苦がまっており、苦しめばその後楽しさが待っている。これが本書の趣旨である...

世の中には、正負で出来ている。例えば、陰と陽、男と女、+と−、太陽と月などなど。人生も正と負で出来ている。幸福も不幸もおなじように織り交ぜられ、幸せで満たされた人生も、不幸のみの人生もない。楽をすればその後、苦がまっており、苦しめばその後楽しさが待っている。これが本書の趣旨である。これは子どもに聞かせたいような道徳観である。しかも、すべての漢字にはふりがなが振ってあるので子ども向けの本かとも思えるのだが、性的描写もあるのでそうでもないらしい。 ということで、この本が対象とする読者層が全く分からない。薬にも毒にもならない本だといえる。

Posted byブクログ