花屋の店先で の商品レビュー
花屋の龍と付き合って…
花屋の龍と付き合っている次男の明信は、幸せな日々を送りながらも消えない不安を抱えていた。自分を見てくれる恋人と、愛情と。しかしそれは同時に龍の闇を解放したいという思いの現れだった。次男の恋の行方は。
文庫OFF
龍のことが好き。だか…
龍のことが好き。だからこそ龍には結婚してほしい。明信らしいな、と感じます。
文庫OFF
シリーズ8弾。表題作…
シリーズ8弾。表題作の明信と花屋の龍の話と真弓が進路に悩む「末っ子の珍しくも悩める秋」の2編が収録されています。晴天シリーズでは明信と龍のカップルが一番好きなので、とても面白く読めました。
文庫OFF
龍のお見合い話をきっ…
龍のお見合い話をきっかけに、明は“龍ちゃんには結婚してお父さんになって欲しい”と、言い出し・・・今まで、周りの人が幸せであることを自分の幸せだと思い過ごしてきた明の、本当に望む事は何?お互いに相手のことを一番に思って、譲り合っちゃって、じれったい。こんな微妙な所で終わっていいの~...
龍のお見合い話をきっかけに、明は“龍ちゃんには結婚してお父さんになって欲しい”と、言い出し・・・今まで、周りの人が幸せであることを自分の幸せだと思い過ごしてきた明の、本当に望む事は何?お互いに相手のことを一番に思って、譲り合っちゃって、じれったい。こんな微妙な所で終わっていいの~??ちゃんとハッキリ分かる所まで書いて欲しい。是非、続きが読める事を祈るしだいです。
文庫OFF
「花屋の二階で」を読んで、その続編ということで読みました。 ただの甘いBLとは、たしかに違う。 二人には、幸せになってほしいな。 微妙な終わり方ですが、これはハッピーエンドだと思いたい。 おまえを、待つよ・・・と言った龍ちゃん。 明信は、その言葉の意味が本当には分からなかった...
「花屋の二階で」を読んで、その続編ということで読みました。 ただの甘いBLとは、たしかに違う。 二人には、幸せになってほしいな。 微妙な終わり方ですが、これはハッピーエンドだと思いたい。 おまえを、待つよ・・・と言った龍ちゃん。 明信は、その言葉の意味が本当には分からなかったみたいだけれど、 でも、頑なさが溶けるのを胸の奥で感じた明信。 「龍ちゃん」「好きだよ」 「・・・・知ってるよ、ばか。」 この二人のやりとりが、とても胸に沁みました。 どちらからともなく手をつないで、まだ約束のない往来を歩いて行ったふたり。 きっと、二人の心は寄り添っているよね。 うーーーーー。 続きが読みたいですが、作者は続きは書かないつもりなのですね。 うん。 それも、いいかな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この話ねー。 最初、読んだ時、全然納得いかなくてさー。 最後に作者さんがもう、この二人は書かないと思うって書いてあるのをみて。 こんなわけのわかんないまま、終わらないでくださいっ!! って本気で思ったんだけど……。 今、読み直してみて思った。つぅか、ようやく分かった。 明信より1つ下でしかなくなって、ようやくわかった。 「好きだ」「一緒に居てほしいっ!!」って願うばかりが恋じゃないんだよね。 うん。わかるよ。 でもさぁー……BLってそれがメインじゃないの? って思ってた部分があるから、きっと私は理解できなかったんだろうなー……って思う部分もある。 だから、このシリーズBLの枠を超えてる……って思うんだよね。うん。 まぁ、個人的にはこの話の後ろについてる真弓の話の方が理解出来るんだけど……。(苦笑) 勉強は好きだけど、何か研究したりとか、そういうのじゃなくて、ずっとドリルやってたい感じ……っていう、真弓の気持ちが凄く理解出来る。 私もそうだった(苦笑) でも、幸せなことに、私の趣味は勉強だけじゃなかったから、きっと今の私がいるんだと思うけど。 というわけで、点数的には60点。 BLの枠を超えてて、ちょっと重い(苦笑)
Posted by
この作品のあとがきと、ラストと、二階→店先、とタイトルを変えた意味を深読みしてしまうととても…鬱展開です… (好きゆえの語りです!内容がよすぎてw) (ねたばれ?)(すみません、シリーズラストまで読んでいないので結末について想像してますw) 二階から始まった関係が、ラストでは道路...
この作品のあとがきと、ラストと、二階→店先、とタイトルを変えた意味を深読みしてしまうととても…鬱展開です… (好きゆえの語りです!内容がよすぎてw) (ねたばれ?)(すみません、シリーズラストまで読んでいないので結末について想像してますw) 二階から始まった関係が、ラストでは道路(=外)に出ちゃってるんですよね。これを成長とか進歩ととらえればいいんだけど、結末に別離が待っているなら外に出ることが幸せじゃないこともあると思うのだ。 外から見てる読み手には、お互いにはお互いの中にしかやすらぎは無いんだってことがわかるんだけど、この二人には永遠に理解できないままなんだろうなと思わせるなー。 そして龍ちゃんは明信の言うとおり結婚して、明信のように誰かが幸せになるために自分が幸せな振りをしつづけるんだろうな。帯刀家内の家族とちがって、この二人はどこまでも他人同士で(他人という関係を超えられる恋愛もあると思うけど、これは菅野さんが後書きで言及していたことなのでこの二人は他人という枠内なのだろうなと思う)、好きなのに理解しあうことは無いんだろうな。あーーーーつらい!!(笑) 正直本編だけだったらまだアレなんですが、あとがきを読んであまりのBAD EDしか残ってなさっぷりに何の遠慮もなくヒドイと思ったww スガノせんせーあんた鬼だよ…わざわざBLで幸せになれない話をせつせつと書きつづらないでほしい!(笑) 大河はもはや、父親ってステージを乗り越えた存在として幸せになることを許されているように描かれているのに、龍ちゃんは「父親になるべき自分」っていう呪縛から抜け出せなくて、明信まで、「龍ちゃんは父親にならなくては」ということにとらえられてしまって、2人には、2人が別々になるって解答しか見いだせない。そういう対比的な描かれ方しているからよけいつらいなぁ。 ながっ!けど好きです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 大学院に通う明信の恋人は、幼なじみの花屋の龍。七歳も年上で、自他共に認める元タラシ。今は、浮気もしないし明信以外には目もくれない。でも、どんなに優しくされても、なぜか不安は消えなくて…。そんな時、龍に見合い話が急浮上!!明信はすっかり誤解してしまい…!?高校三年生の秋、進路に悩む真弓が、兄たちの仕事場を訪ね歩く、『末っ子の珍しくも悩める秋』も収録。 著者が思い描く明と龍の行く末がぜひ読みたいのだけれど、 著者自身がそれを書くことがないというのなら、 いま私の中にある、緩やかな二人の姿が結末でもよいのだろう。
Posted by
龍&明信のその後。 二人の互いを思いやる気持ちと、帯刀家の家族愛に、不覚にも涙。 末っ子まゆたんのお話も収録。 普段見られない明信の学校ライフに興味津々。
Posted by
次男カップル。 こわもて花屋(今はカタギ)×大人しい受け。一時は落ち着いたものの、三男の行く末を巡り二人の間には溝が生まれて。
Posted by
- 1
- 2
