航路(上) の商品レビュー
人の脳は臨死体験の時どうなっているのか、臨死体験とは一体何なのか?を探るSF。 長いけど話に引き込まれてあまり長さを感じない。 ドタバタしながら時に緊張感もあり、やはりコニーウィリス面白いな(まだこれから下巻だけど)。 それにしても主要な登場人物がみんなちょっとクレイジー。ちゃ...
人の脳は臨死体験の時どうなっているのか、臨死体験とは一体何なのか?を探るSF。 長いけど話に引き込まれてあまり長さを感じない。 ドタバタしながら時に緊張感もあり、やはりコニーウィリス面白いな(まだこれから下巻だけど)。 それにしても主要な登場人物がみんなちょっとクレイジー。ちゃんとしたご飯を食べてくれる場面は果たしてこの先出てくるのだろうか。笑
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読み始めたら止まらない本で検索して借りてみました。 止まらないほどではないけれど、 半分読み終わったところで、ようやく面白くなってきました。 借りてみて、すごい分厚くて、字も細かく、上下巻で、ビックリしましたうれしい顔 臨死体験に懐疑的な、主人公の医者ジョアンナが、 どうして、みな似たような風景をみるのか? 世の中に出回っている心霊的な本などの影響ではないか? 本当のことを証明するために奮闘し、やがて 自分も擬似的に体験する。。 という話しですが、 話の展開が、思わぬ方向になってきて、どうなるのか、後半が楽しみです。
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臨死体験を科学的に解明しようとする二人のドクターの話。 上下巻二段組みで一冊400P超なので、予備知識なしで挑むにはかなりハードルが高いと思うが、読み始めるとわき目も振らず読み続けてしまった。 上巻がいいところで終わるのもよし。気になったのは、基本的にジョアンナ視点のはずなの...
臨死体験を科学的に解明しようとする二人のドクターの話。 上下巻二段組みで一冊400P超なので、予備知識なしで挑むにはかなりハードルが高いと思うが、読み始めるとわき目も振らず読み続けてしまった。 上巻がいいところで終わるのもよし。気になったのは、基本的にジョアンナ視点のはずなのにところどころ神視点になっているように思えるところ。そこでストーリーに直接影響はないが、少し違和感を覚える。
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海外SFで最も感動した作品のひとつ。SFというよりミステリに近いので万人にオススメであり、このボリュームながらサクサクと読め、オチは見当つかず、キャラクターは魅力でぐいぐい引きこまされ、泣ける。全てのエピソードに無駄がなく、ユーモアに富んでいる。ボリュームと翻訳物ということで毛嫌...
海外SFで最も感動した作品のひとつ。SFというよりミステリに近いので万人にオススメであり、このボリュームながらサクサクと読め、オチは見当つかず、キャラクターは魅力でぐいぐい引きこまされ、泣ける。全てのエピソードに無駄がなく、ユーモアに富んでいる。ボリュームと翻訳物ということで毛嫌いせず是非読んで欲しい。こんな素晴らしい物語はなかなか無い。
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映画「タイタニック」の宣伝??と思うほどタイタニック描写ばかりだったけれど、最後まで読むとすっきり。分厚くて大変そうだけれど、読むと途中でやめられず、するする読めました。臨死体験をそう解釈するのか・・・なるほど。
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発表当初話題になったんだって?全然知らずに読んでいた。 臨死体験。 届かないメッセージ。 じゃっかんのドタバタ。 こましゃくれた女の子がいい味だしていてね…。救急のナースがさばさばしててかっこよい。 彼女のお話、立ち上がりはすこしゆっくりなので、腰を落ち着けて読む。
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認知心理学者のジョアンナは、デンヴァーの大病院にオフィスを持ち、ERや小児科と、臨死体験者の聞き取り調査に奔走する日々。目的は、NDE(臨死体験)の原因と働きを科学的に解明すること。一方、神経内科医のリチャードは、被験者の脳に臨死体験そっくりの幻覚を誘発する薬物を発見し、擬似ND...
認知心理学者のジョアンナは、デンヴァーの大病院にオフィスを持ち、ERや小児科と、臨死体験者の聞き取り調査に奔走する日々。目的は、NDE(臨死体験)の原因と働きを科学的に解明すること。一方、神経内科医のリチャードは、被験者の脳に臨死体験そっくりの幻覚を誘発する薬物を発見し、擬似NDEを人為的に引き起こしてNDE中の脳の状態を記録するプロジェクトを立ち上げ、彼女に協力を求める。だが、実験にはトラブルが続出。被験者も常に不足している状態。ジョアンナは自ら死を体験しようと決意する。
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これは恩田陸さんのおすすめ図書ということで興味をそそられ、読んでみました。 作者の思想信条はおいといても、読み物としてエンターテイメントしていて、読んでる間ずっとワクワクしていました。 主人公は、臨死体験を科学的に研究しようとしている女性。 ドラマとしても面白いし、SF作家さんな...
これは恩田陸さんのおすすめ図書ということで興味をそそられ、読んでみました。 作者の思想信条はおいといても、読み物としてエンターテイメントしていて、読んでる間ずっとワクワクしていました。 主人公は、臨死体験を科学的に研究しようとしている女性。 ドラマとしても面白いし、SF作家さんなので、なかなか説得力のある設定が描かれます。なにより、タイタニック号との…… 上下巻ありますが、あっという間! あ~ずっと読んでいたかった!
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この人の本ってすげー面白いんだけど、なんで日本で流行ったりしないかなとか思ってダン・ブラウン読んだら、まーなんての?この存在の耐えきれないコンテキストの浅はかさ。映画の脚本だから二時間で読めるのね。人間は、快楽が二時間以上続くよう探究すべき。それにうってつけ!
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タイタニック号の沈没には死にまつわるすべてが詰まっている。突然であり緩慢であり。悲劇であり喜劇であり。 「誰かを助けて死にたいわ」という主人公に泣けました。
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