初登攀行 の商品レビュー
RCCⅡに代表される冬の岩壁登攀の黄金時代。 1950年代後半から1960年代前半にかけての「スーパーアルピニズム」な時代に、 最も輝いていたクライマー松本龍雄さんが書いた貴重な山岳書。 専門用語が多く素人向けではありません。 もっと知識をつけてまた読みます。
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谷川岳、穂高を中心とした松本氏の青春登攀記録。 講談社文庫の一連の山岳シリーズで同時代の人々の活躍とクロスしていくのが面白い。『喪われた岩壁』などと一緒に読んでいくとさらに楽しさは倍増する。 日本の登山史を描いてきた人達だが、それぞれの視点や登山に対する考えが違うのがわかる。
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