アルテミス・ファウル 妖精の身代金 の商品レビュー
海外ファンタジーばかり読んでいた頃の1冊。確か小学生くらいの時に読みましたが、悪役的な主人公が新鮮に感じたのを覚えています。 今ではそんなに珍しくはないのかな?
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いまいち具体的に想像できなかったところがところどころにありつつも、続きが気になり、ドキドキしながら読み終えた小説。 妖精ホリーの強さと優しさと若気の至りが強く印象に残った。三部作とのことなので、あと二冊楽しめると思うと嬉しい。 海外児童文学、いいな!
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主人公は12歳の悪の天才少年。妖精を誘拐して身代金を要求する計画を立てるが、妖精たちはおとぎ話に出てくるようなクラシックなヤツらじゃなく、ハイテクな武装集団で…。キャラクターや設定も面白いし、展開もテンポよくストーリーが進んで読みやすいです。世界的に大ヒットして映画化もされている...
主人公は12歳の悪の天才少年。妖精を誘拐して身代金を要求する計画を立てるが、妖精たちはおとぎ話に出てくるようなクラシックなヤツらじゃなく、ハイテクな武装集団で…。キャラクターや設定も面白いし、展開もテンポよくストーリーが進んで読みやすいです。世界的に大ヒットして映画化もされているそうです。
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妖精と魔法の出てくる話。 であることは間違いないですが、上に書いた言葉の響きとはまったく違った先進技術でようやくたどり着くであろう科学を妖精が持っているという設定から広がっていくこの物語の展開に読み進めるごとにワクワクが増していきます。 登場キャラも皆魅力的で、特に技術屋のケンタ...
妖精と魔法の出てくる話。 であることは間違いないですが、上に書いた言葉の響きとはまったく違った先進技術でようやくたどり着くであろう科学を妖精が持っているという設定から広がっていくこの物語の展開に読み進めるごとにワクワクが増していきます。 登場キャラも皆魅力的で、特に技術屋のケンタウロス、フォーリーが登場するシーンは会話も展開も好きな感じの場面が多かったです。主人公アルテミスについては、妖精側で後日書かれたであろう報告書の表現がエピローグにあるのが読みきってもワクワク気分が残る良い(好きな)終わり方でした。 その装置を壊すことなく部分的に変えるのは、並たいていのわざではなかった。妖精と人間のテクノロジーは、とても両立しがたいものだった。ハンマーで心臓手術をするようなものだった、と思っていただければいい。(P107) ルートが現場で働いていたころには、上等なポリマーのシートベルトも、自動制御ロケットエンジンも、外をみるモニターもなかった。勘とちょっとした魔法にたよるしかなかったのだ。ある意味で、ルートはそのほうが好きだった。科学は、あらゆるものから魔法を奪ってしまう。(P113)
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洋書で一番好き。十二歳の天才犯罪者が織り成す大胆な犯行計画とその不思議なキャラに気がつけば虜に。当時読んだのは小学生でしたが今でも好きで全巻読みました。映画化全力支援
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アルテミス・ファウルは、犯罪一家に育った12歳の天才少年。一族の復興のために妖精から身代金を巻き上げようともくろむ。しかし妖精たちは、ハイテクで武装した危険な集団だった。 面白かった! 「悪のハリー・ポッター」と言われたらしいけれど、母親へ向ける感情が子供らしいなと感じて、全然悪に思えなかったです。むしろ可愛い。ハリポタの幼少リドルみたいなイメージでした。(あくまで私のイメージですが……) ジョークとかユーモアがあまり理解できなくて、そのせいでテンポよく読めなかったのが残念っ
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アルテミスがアンチヒーローなんは聞いとったけど、予想以上にダークだった…。このこ怖すぎる…。 でもなんだ、「~したまえよ」ってのはwww
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小学生の頃大好きでした。 続きが読みたいと常々思っています。 妖精文字とか夢中になる要素が多かったです。
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「イギリス児童小説らしい妖精ファンタジー」に「今風のハリウッド的なアクションとSF要素」をプラスしたダークヒーローもの。 悪の天才少年アルテミス・ファウルは、本物の妖精を誘拐し、身代金として彼らのもつお宝を要求する。しかし、妖精たちは、地下世界で人間より遥かな高度な文明を築き、...
「イギリス児童小説らしい妖精ファンタジー」に「今風のハリウッド的なアクションとSF要素」をプラスしたダークヒーローもの。 悪の天才少年アルテミス・ファウルは、本物の妖精を誘拐し、身代金として彼らのもつお宝を要求する。しかし、妖精たちは、地下世界で人間より遥かな高度な文明を築き、ハイテク武装をした連中だった! っていう出だしだけでわくわくが止まらない。 個人的にはハリポタと肩を並べる面白さだと思っているんだけど、なかなか広まらないなー。映画化の話もどこに行っちゃったのかなー。
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古本屋にて105円で購入。 12歳の天才犯罪少年で、アイルランドの先祖代々の名門犯罪一家の末裔、アルテミス・ファウルvs人間よりもはるかに進んだ最先端テクノロジーを持ち、魔法よりもむしろ最新科学兵器を駆使する、人間によって地底に追いやられた妖精たち 簡単に説明するとこうなりま...
古本屋にて105円で購入。 12歳の天才犯罪少年で、アイルランドの先祖代々の名門犯罪一家の末裔、アルテミス・ファウルvs人間よりもはるかに進んだ最先端テクノロジーを持ち、魔法よりもむしろ最新科学兵器を駆使する、人間によって地底に追いやられた妖精たち 簡単に説明するとこうなります。 両者の視点から描かれており、両者それぞれに魅力的。どちらも応援したくなってしまいます。 特にルート司令官が好きですね。古典的な頑固で厳しくも良い上司、と言う感じで。 ファンタジー小説ですが、世界観がファンタジーファンタジーしていない。勿論ファンタジーでしか書けない作品ですが、そこに逃げていない。 ユーモアにも富んでいます。 会話も地文も。時々翻訳の言いまわしに“?”となる部分もありますが。 技術部のケンタウロスフォーリーなど特にユーモラスです。 いくつか矛盾だったり、納得しきれない部分もありますが、単純に読み物として面白い。 エピローグまで楽しめました。 図書館で続編を借りてきたので早速読みたいと思います(^O^)
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