バトル・ロワイアル(上) の商品レビュー

高見広春(著者)

2012/02/05

先がぜんぜんよめなくて続きが気になる内容です。
上巻の最後をオカマ君にする必要はなかったと思いますが（笑

2012/02/03

何度も読み返してしまう本です。
ただただクラスメイトが殺し合いをしているだけではない、いろいろなところに仕掛けが詰め込まれたストーリーです。
映画とも内容が違っています。

2011/08/31

映画を見たような気がするけどあんまり覚えていない。
川田章吾は果たしてホントに仲間なんやろうか。
気になる。

2011/08/20

これ読むと山田悠介の物語がいかに単純で稚拙か分かるよね。
バトロワは設定とか描写とか細かいし、先が読めないもん。

これより山田悠介の方が面白いと言っているやすおはもっと本を読むべきだと思う。

2011/05/13

高校生になって最初に読んだ本でした。こんな分厚くて字の小さい本読めるかなとか思いながら何日もかけて読んだのを覚えてます。映画で有名でしたがこの作品は小説で読むべきです！グロさよりもむしろ感動の方が大きい作品でした。関係ないですがこの長い小説読破してからセンター試験の国語の点数が大幅アップしましたw

2011/02/26

これだけ厚いのに、まったく飽きがこなかった。
最後のおかまくんは、唯一桐林の犯行を目撃しているやつでこれからの話で結構活躍してくれそうだなと思ったのに、爆死しちゃうなんて！
はっきりとした対抗馬は今のところ、史と秋也と川田か
でも、経験者の川田いれるってどういう了見ですか
川田は不運だな
まぁ、このストーリーでは欠かせないキャラクターなのだけど
終末で秋也と典子とかほかの仲間を政府あるいは桐林のてから逃すために、川田は犠牲になっちゃう予感がしちゃうんだよな～
それでも、川田にはいろいろがんばってもらいたい

2010/12/02

これからクラスの皆で殺し合いをしてもらいます。

修学旅行に出かけた主人公とクラスのみんな。
しかしバスの中でいつのまにか睡眠薬を嗅がされ、知らない場所に連れて行かされた。
眼を覚ますと知らない教室のような場所で、奇妙な腕時計のようなものが腕につけられていた。

グロい作品と思われがち(そうだけど)だけれど、人のつながりや信頼することの素晴らしさを教えてくれていると思う。

2010/04/19

2008年12月31日に読み終わった本
http://hydrocul.seesaa.net/article/112460613.html

2010/04/12

多分これが初めて読んだホラー小説かな。

中学生だった頃に読んだ本

けっこう表現グロいけど
魅力的なキャラクター達が繰り広げる壮絶な殺し合いにどっぷりハマッた。

読んでる手がとまらない
昔家庭教師の先生に貸したっきり帰ってこない・・・

2009/10/07

いろいろと話題になった小説。

自分が助かるには自分以外のクラスメイトが全員死亡するまで戦わなければならない。
生きるために殺すか、生かすために死ぬのか。

自分がこのクラスの生徒だとしたら、いったいどうするだろう。