タイ怪人紀行 の商品レビュー

ゲッツ板谷(著者),鴨志田穣,西原理恵子

タイ。そこは熱帯の国…

[文庫ＯＦＦ]

タイ。そこは熱帯の国。そんな国にゲッツさんが挑み、怪人たちと会った話。一番の怪人は鴨志田さんだと思ったのは、私だけではないはず...

タイに行くとこんなこ…

[文庫ＯＦＦ]

タイに行くとこんなことになるのかと衝撃を受けてしまう。本人達にとっては辛い事でも読んでると笑える。

西原理恵子＆鴨志田穣…

[文庫ＯＦＦ]

西原理恵子＆鴨志田穣の愛のキューピッド的1冊。体の大きな人は、アジアの旅ちょっとつらそうです。。。

旅の参考にはならない…

[文庫ＯＦＦ]

旅の参考にはならないが、読み物としては面白い。アジアの魅力にとりつかれそう!?

妖しすぎる人々が、次…

[文庫ＯＦＦ]

妖しすぎる人々が、次々にでてきます。

2018/02/04

面白かった！
が、これを読んでタイへ行きたくなったかと言われれば決して行きたい！とは思えない・・
うだるような暑さとダニと奇人達と。
なんとかなるさ的旅行記。

2016/10/11

タイでの１日の移動距離がすごい！と感じたタイ旅行記です。体裁の整えてない著者の文体が素顔のタイを見せてくれます。タイでの珍道中は興味深いものばかりです。

2016/07/17

バンコクに旅行するので持参する。しかし、２度目の読書なのであまり楽しくなくてすぐ止める。旅行にも役に立ちそうにない。

2011/08/30

唯一言ったことがある海外がタイ。

学生時代の話なので、懐かしい気分で…
ってこんなところに行ってねぇ。

これじゃ、私が行ったところなんて
表面を舐めたに過ぎないくらいに、
ディープでもっと素敵なところですね、タイ。

でも３０を超えた今となっては、
完全に圧倒されそうだなぁ。

いやいや、まだまだ若いぞ。
またタイに行きタイ。

※殺してください。

2009/10/04

タイ行ったことはないけれど
おもしろそうだ。
意味のわからない大仏をじっとりとねちっこい汗をかきながら
もう嫌だと言いながら見たい。
ぼったくりにはきっとわたし、会うだろう。まんまとだまされるだろう。
しょうがない、ぱっぱらぱーな日本人だもの。
この人はおもしろ感知器だ。
わたしも感知したい。