脳科学への招待 の商品レビュー
脳科学の教科書的な位置づけの本書だが、バックグラウンドになる知識が広く必要です。 「こころ」は脳の機能と考えることができるが、それは心理学や哲学の領域で扱われていたことであり、生化学や細胞生物学的な手法で脳を知ろうとする試みは行われていなかったです。21世紀の初頭に書かれた本書は...
脳科学の教科書的な位置づけの本書だが、バックグラウンドになる知識が広く必要です。 「こころ」は脳の機能と考えることができるが、それは心理学や哲学の領域で扱われていたことであり、生化学や細胞生物学的な手法で脳を知ろうとする試みは行われていなかったです。21世紀の初頭に書かれた本書は、今では当たり前になっている内容も多く含まれているが、複雑系やカオス理論、マックスウェルの悪魔やラプラス、コンピュータサイエンスに至るまで、わざわざ脳の話を更に複雑にしているかのような部分もありました。
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