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絶対音感 の商品レビュー

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20件のお客様レビュー

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「絶対音感」について…

「絶対音感」について、インタビューや取材を軸に検証した大作。この特殊能力の解剖について、これ以上踏み込んだ本は存在しないのではないだろうか。音楽関係者必読。

文庫OFF

「絶体音感とは何なの…

「絶体音感とは何なのか?」という疑問をさまざまな角度から調べ上げたノンフィクション本。

文庫OFF

出版当時、かなり話題…

出版当時、かなり話題になった作品。ちょっと専門的かも。絶対音感を持つ一流音楽家へのインタビュー部分は面白かった。

文庫OFF

一読の価値あり

絶対音感、というひとつの感覚について多角度から切り込んだ本書。聞き慣れない感覚の世界を書き記した本として、話題を呼びました。人間が有することのできる「絶対」とは?このテーマに興味を持つきっかけにもなる本。

yui

2016/01/15

 日本人で絶対音感を持っている演奏家(アマ含め)が多いらしい。絶対音感は幼少からの音楽教育で養うことが出来る。音楽家に絶対音感は必須なのかの是非について本書が触れいている。  日本人全般にいえることとして、技巧を競う曲は別にし、バッハ、モーツアルトのような曲は味気なく豊かな感情...

 日本人で絶対音感を持っている演奏家(アマ含め)が多いらしい。絶対音感は幼少からの音楽教育で養うことが出来る。音楽家に絶対音感は必須なのかの是非について本書が触れいている。  日本人全般にいえることとして、技巧を競う曲は別にし、バッハ、モーツアルトのような曲は味気なく豊かな感情表現に乏しくなる。その理由として、ソリストとなると平均律より音の高低を調整しなければならない。絶対音感を持つ演奏家が絶対だと感ずる音を出してもメロディが死んでしまう(P216参照)音楽教育の在り方から音楽の奥深さまで知ることが出来る一冊。  追記:『ハルモニア (文春文庫)』篠田節子著を読んで絶対音感に興味を持ちこちらを手にする

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2013/09/26

2013年9月25日読了。ベストセラーとなったノンフィクション、取り扱う内容はまさにタイトルの通り。「絶対音感とは、そもそも何なのか?持っているとどうなるのか?」という問いから始まり、音楽家たちの葛藤と人生、絶対音感を持つゆえの悩みや絶対音感教育の是非といった内容から、脳はどうや...

2013年9月25日読了。ベストセラーとなったノンフィクション、取り扱う内容はまさにタイトルの通り。「絶対音感とは、そもそも何なのか?持っているとどうなるのか?」という問いから始まり、音楽家たちの葛藤と人生、絶対音感を持つゆえの悩みや絶対音感教育の是非といった内容から、脳はどうやって音を知覚するのか?人間にとって音楽とは何か?といったテーマにまで広がっていく展開は非常に知的好奇心をゆすぶられるスリリングな内容だった。絶対音感とは「聴覚した音の周波数に『ド』『レ』などのラベリングをできる能力」に過ぎないのだが、3~6歳くらいで脳の感覚は固定されてしまうため(訓練によって絶対音感に近い感覚を持つことはできるようだが)、あと持つ人と持たない人で感覚を共有することができないため、「絶対音感を持たないと音楽家として大成できない」といった強迫観念がうまれたり幼児教育が過熱したりしたもののようだ・・・。結論としては絶対音感がいいものとも悪いものとも言えず、「人間の脳ってふしぎ」というあたりに落ち着くしかないのだが。

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2012/07/20

絶対音感、以前は持っていた。初版の時、この本を理解できなかった。今回は興味深く読めた。一方、私の絶対音感は知らないうちになくなっていたが困ることはない。音譜より歌詞が聞こえるほうが楽しいから。でも、この頃の楽曲は歌詞とメロディーがしっくりこないものが多い・・・気がする。

Posted byブクログ

2010/08/29

080904(n 080919) 081001(n 081015) 081111(n 081115) 081208(n 081223) 090215(n 090512) 100625(n 100713)

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2009/10/07

最相葉月の出世作。 絶対音感は音楽家には必要不可欠な物なのか? 様々な角度から迫っていきます。 音楽家のエピソードが印象的で読ませます。

Posted byブクログ

2009/10/07

楽器の音に限らず、車のサイレン音なども音階として理解できてしまう能力。 便利だと思っていたが、音楽を純粋に楽しめないという点では邪魔になりそうだ。 幼い頃に特訓すれば備わるものらしい。

Posted byブクログ