大学生のためのレポート・論文術 の商品レビュー

小笠原喜康(著者)

2009/10/04

卒論を書く際の「お作法」を学べる１冊。
ゼミの先生オススメの本。
引用の仕方などが詳しく書いてあり、かなり役に立った。

2009/10/04

これはとっても役にたちました。ほんとに。大学入るまでレポートなんて書いたこともなかったので、何をどうしていいかさっぱり分からなかったけど、これはそんな人のために些末なことまでわかりやすく教えてくれます。レポートから卒論の書き方まで懇切丁寧に教えてくれって、最高の本です。私が多くのレポート、卒論を書き上げられたのもこの本のおかげです。

2009/10/04

実用度がとても高い本。大学4年になって出会ったが、もっと早くに知っておけばよかったと思う本。レポートや論文作成をスムーズにナビゲートしてくれる。

2009/10/04

文章の書き方の勉強の際に読んだ本。
会社の報告書のレベルを上げるために読んだ内容。
というより、参考にして良いところを引っ張って書いたような気がする。

2009/10/04

「あー、何でもっと早く読んでおかなかったんやろう…」って後悔した著書。
レポートや論文を書くときのルールや手順、文献検索方法などが紹介されています。目から鱗の話ばっかりでした。
とはいえ、書いてあることは当たり前とも言えることばかり。こういう当たり前のとこをひとつずつこなしていってこそ、いい論文が書けるのだろうなぁ、と今更ながら思ったり。
大学生の方は、必読。早い時期に読んでおくことを強く勧めます。

2009/10/04

図表やレイアウトを使って説明しているので分かりやすい。そしてレポートを書くときの手順が具体的に分かる。しかし、あくまでもマニュアルなので初心者用。大学１年生におすすめ。

2009/10/04

手許にあった本シリーズ。
前半に掲載されている部分は、実に有用。論文を書いたように見せる方法を書いた駄作は多い。この本は、論文を書く上での最低限のルールを示してくれる。ゼミ論文・卒論を書く上で一読に値する本。

2009/10/04

大学生になって、もう4ヶ月も経ちましたが、もっと早く読めば良かったー！と後悔しちゃうような本。
レポートも論文も、どんな書式、形式で書けばいいか分からなくて、右往左往していた私には本当にありがたかったです！

2009/10/04

大学生になったら、まず読むべきじゃないかと。
3年になってこれを読んで、今までのレポートをちょっと反省。
初歩の初歩から書いてあってわかりやすいし、論文ってなんなのか納得。