レフトビハインド(1) の商品レビュー
ほんとうは本ではなく、いのちのことば社から出ていたDVDを観ました。(DVDで検索しても「ことば社」から出てたのはなかったので・・) 再臨や携挙の時期関係については諸説ありますが、この作品は大患難期より前に携挙があるという説に立っています。 以下、私のつたない知識の範囲での感想...
ほんとうは本ではなく、いのちのことば社から出ていたDVDを観ました。(DVDで検索しても「ことば社」から出てたのはなかったので・・) 再臨や携挙の時期関係については諸説ありますが、この作品は大患難期より前に携挙があるという説に立っています。 以下、私のつたない知識の範囲での感想です。。 もし大患難期の前に携挙があれば、クリスチャンは患難にあわないのかー、それはいいなー、なんて簡単に考えていましたが、この映画を見て考えが変わりました。残された人々には、絶望しかないんだ・・・。たとえその後に悔い改めても、その人たちがどうなるかは、(私が読んだかぎりは)聖書にはっきりとは書かれていないし…。 そう考えると、大患難期を信者・未信者問わず通ることにはなるけれど、大患難期より後に携挙がある説のほうが、「すべての人に悔い改めるチャンスがあたえられる」という点で、よりあわれみ深いともいえるのではないか・・と考えさせられました。
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ある日突然世界中から人々が消えてしまう。それが実は携去によって起きたことだと知った主人公たちは自らの信仰を見つめなおすようになる。反キリストとの戦い。
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キリストを本当に信仰していない人だけが地球に残されて(レフトビハインドして)しまう。聖書が面白いということを教えてくれる。
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最近 宗教国家であるところの アメリカをちゃかす本を 多く読みましたが その流れで この本を読みましたアメリカでは ベストセラーらしいし amazonの書評では 面白いと絶賛されていますま アメリカのドラマ の原作 ぐらいに思えば こんなもんか
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