灼眼のシャナ(メディアワークス版)(1) の商品レビュー
シャナが、かわいいけ…
シャナが、かわいいけど凛々しくてかっこいいです。
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シャナのメロンパンを…
シャナのメロンパンを銜えてる所が可愛かったです。内容はちんぷんかんぷんでした(シャナファンの皆様ごめんなさい・・)
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トーチとかキャラとか…
トーチとかキャラとかの設定面は良かった。話の方はおもしろくなかったです。個人の好みによって左右されやすい話だと思います。
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面白いと巷で有名にな…
面白いと巷で有名になって読んだのですが…。面白いのかどうかがよく分からない作品だと思いました。
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よく読まないと少しや…
よく読まないと少しややこしくなったりしますが、慣れてくるとだんだんと面白くなります。結構根気よく読まないとかも・・・好みによっては途中で飽きる人がいそうです。
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「この世の歩いてゆけない隣」からやって来た「紅世の徒」を討滅する「フレイムヘイズ」のシャナと、紅世の徒に存在そのものを喰われて「トーチ」となった坂井悠二の物語です。 第1巻では、紅世の王フリアグネとの戦いが描かれます。大長編シリーズの最初の一冊にしてはテンポよく進んでいて、出足...
「この世の歩いてゆけない隣」からやって来た「紅世の徒」を討滅する「フレイムヘイズ」のシャナと、紅世の徒に存在そのものを喰われて「トーチ」となった坂井悠二の物語です。 第1巻では、紅世の王フリアグネとの戦いが描かれます。大長編シリーズの最初の一冊にしてはテンポよく進んでいて、出足は好印象です。存在を失いつつある悠二が「いまあるもの」の大切さに気づき、使命感のみに生きてきたシャナが悠二との出会いを通じて変化し始めるというところまで、この巻でカヴァーしています。ただし、非日常の出来事に対する悠二のスタンスや、シャナVS吉田一美の構図もほとんどこの第1巻で描かれてしまったためか、後続の巻では登場人物ばかりが増えて展開がもたもたしている印象を受けてしまいがちです。 本シリーズは、谷川流の『涼宮ハルヒの憂鬱』と並ぶ「セカイ系」の大作ですが、世界観の設定やストーリー構成はこちらのほうがよほどしっかりしている印象です。よくも悪くもスキがないのですが、そのぶん『ハルヒ』のようには自由な読み方ができない、ともいえそうです。
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存在が霞んでいって誰にも気づかれず消えるのがホラーな感じ 作者はなにか教師に嫌な思い出でもあったのだろうか 強い女子っていいよね 敵がかわいそうだった 恋心をぼかすのは今後の進展を計画してか 今のラノベなら即堕ちしてた
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本編、番外編合わせて全26冊で完結。 最初学園異能ラブコメ的展開から超能力戦争展開に突入していく。 敵も味方も死に方が格好いいね。 シャナの「うるさいうるさいうるさい」に悶える。
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突然の異空間、突然の襲来、突然の命の危機。 そして、女の子。 突如、あなたは死んでいて器だけです、と言われて はいそうですか、と納得できる人がいたら 別の意味で怖いです。 そんな器だけらしい主人公と、主人公の中にあるらしい 物体を守らねばならなくなった女の子…がチートです。 ...
突然の異空間、突然の襲来、突然の命の危機。 そして、女の子。 突如、あなたは死んでいて器だけです、と言われて はいそうですか、と納得できる人がいたら 別の意味で怖いです。 そんな器だけらしい主人公と、主人公の中にあるらしい 物体を守らねばならなくなった女の子…がチートです。 この女の子、食べるもの食べるもの、すべて副食物! うらやましい生活をしています。 ここまで好き放題食べてみたい…。 敵は敵で…主人公がロリコン(他称)ならば あれはマニア? 自分好みを作り上げた、という事ですよね!? かりそめの、消えていく器。 もしもそんな世界ならば、証拠があっても それさえ忘れていくのでしょうか?
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名前はきいたことがあったラノベ もう12年も前の作品なのかあ たしかにいろいろ古臭かった シャナがツンデレだった(まあそうだと思った) わかりやすく人気でそうな作品だけどわたしはまあ1巻だけでいいかな
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