日本海軍がよくわかる事典 その組織、機能 の商品レビュー
事典といいつつ日本海…
事典といいつつ日本海軍という組織をわかりやすく解説した読み物として面白い。戦間期の平時や、兵学校の受験など、あまり知られていないことについて興味深く読めた。またデータや写真も豊富でかなり満足。初心者~中級者まで楽しめる一冊ではないでしょうか。
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海軍はよく太平洋戦争…
海軍はよく太平洋戦争には反対だったということを聞くが、その組織の内情はどのようになっていたのだろうか。海軍まるごとという本。
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帝国海軍の足跡を辿りながら、その組織と運用の実態に触れる内容。 帝国海軍は、確かに世界に名だたる海軍の一つだったが、軍隊の優秀さとは、敵との比較においてのみ意味を持ち、その点、総合的、長期的に米国に比肩することはできなかった。 バッター制裁とかいう帝国海軍の汚点にもしっかり触れ...
帝国海軍の足跡を辿りながら、その組織と運用の実態に触れる内容。 帝国海軍は、確かに世界に名だたる海軍の一つだったが、軍隊の優秀さとは、敵との比較においてのみ意味を持ち、その点、総合的、長期的に米国に比肩することはできなかった。 バッター制裁とかいう帝国海軍の汚点にもしっかり触れていて、比較的中立な内容と感じた。 例えば、兵学校の各年度の卒業人数とか、海軍航空隊全ての結成と解隊の日付の表みたいな、そんな細かい情報の羅列が必要だったのかと疑問な部分も。文章がそれによって分断されてるし、数ページにわたって掲載されていて読みづらかった。そこをそんな詳しく書くくらいだったらそこよりもっとマニアックにする場所あっただろーみたいな。マニアにとっては必要な情報なんだろうか?
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今更読んでみた(笑) 途中途中で読んでいる個所があったものの、読みとおしたのはこれが初めて。 やっぱ好みは陸軍だ(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
8月2日 ~ 8月6日 海軍には国際的、スマートというイメージがあったが、統帥権干犯問題にまで拡大した海軍省対軍令部(艦隊派対条約派)の政治的対立、井上成美が上海事変で陸軍に出兵を要請しながら、対米戦には強行に反対、海軍における私的制裁を前にすると、そのイメージはあくまでも陸軍と比べてなのだろう。基本的に両軍ともその思想・思考は前近代であり、同じ穴の狢にすぎない。そういう時代だったのだという思いを強くした。
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陸軍編とはやや違う構成。航空隊の歴史や当時使用された兵器のうち、主要なものが掲載されている。広く浅い入門書です。
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私は、陸軍のほうが好きですが、海軍編もお薦めです。 こちらも、偏りが無く陸軍と併せて読むと、さらによくわかります。
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