かぼちゃスープ の商品レビュー
なんてわがままなあひる・・・! ネコとリスがいい人すぎて泣けます。 鮮やかな色が魅力的で かぼちゃスープが飲みたくなる一冊。
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しあわせ感 満載! かぼちゃスープをめぐりねことりすとあひるが ひともんちゃく 涙ありそのあとの仲直り 最高なのはスープをかきまぜることができたアヒルの後ろ姿 そしてそして さいごのページ またまたアヒルの一言で‥ 絵がぐっとおはなしに引き込みます ほんとうにこの三匹がいるってお...
しあわせ感 満載! かぼちゃスープをめぐりねことりすとあひるが ひともんちゃく 涙ありそのあとの仲直り 最高なのはスープをかきまぜることができたアヒルの後ろ姿 そしてそして さいごのページ またまたアヒルの一言で‥ 絵がぐっとおはなしに引き込みます ほんとうにこの三匹がいるっておもう
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何よりも絵が美しい。 質感とぬくもりを感じさせる、温かい本。 幼い子のようなわがままっぷりを発揮するあひるが愛おしく、かわいい。また、それに振り回されつつも仲の良いねこ、りす。ページ端から入る虫たちのツッコミもいい! 翻訳の日本語のリズムが絶妙で、読み聞かせた方が楽しい、稀有な...
何よりも絵が美しい。 質感とぬくもりを感じさせる、温かい本。 幼い子のようなわがままっぷりを発揮するあひるが愛おしく、かわいい。また、それに振り回されつつも仲の良いねこ、りす。ページ端から入る虫たちのツッコミもいい! 翻訳の日本語のリズムが絶妙で、読み聞かせた方が楽しい、稀有な種類の絵本。 洋書版CDセット購入しました。
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イギリスの作家さんの絵本なので、絵がどくとく。 なにかの雑誌で紹介されていたので読み聞かせしましたが、娘的には面白かったみたいです。 ただ絵が独特なんで★4つにしました。
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何かたくらんでいるような、アヒルのいたずらな目がとてもいいです。 ルール変更を最後は許してもらえて、どんなにめちゃくちゃにスープをかきまわしても受け入れてもらえる「仲間」(家族?)に、あったかい気持ちになります。 息子(4歳)は、スープを豪快にかきまぜるところでいつも笑ってしま...
何かたくらんでいるような、アヒルのいたずらな目がとてもいいです。 ルール変更を最後は許してもらえて、どんなにめちゃくちゃにスープをかきまわしても受け入れてもらえる「仲間」(家族?)に、あったかい気持ちになります。 息子(4歳)は、スープを豪快にかきまぜるところでいつも笑ってしまいます。自分も豪快にいたずらしたい!と思っているのかもしれません。大好きな絵本の1冊です。
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白い家に住む、ネコとアヒルとリス。 みんなとっても仲良しです。 彼らが作るのは、世界一おいしいかぼちゃのスープ。 スープを作るのも役割が決まっていて、ネコが切り分け、リスがかき混ぜ、アヒルが塩で味をつける。 だから喧嘩なんかしたことない。 でもある日、アヒルが「ぼくがス...
白い家に住む、ネコとアヒルとリス。 みんなとっても仲良しです。 彼らが作るのは、世界一おいしいかぼちゃのスープ。 スープを作るのも役割が決まっていて、ネコが切り分け、リスがかき混ぜ、アヒルが塩で味をつける。 だから喧嘩なんかしたことない。 でもある日、アヒルが「ぼくがスープをかき混ぜる」って言ったから大変。 喧嘩になって、最後にはアヒルは家を飛び出してしまいます。 すぐに帰ってくると思っていたのに、まってもまってもアヒルは帰ってきません。 さてさて、残ったネコとリスは・・・ そしてアヒルは・・・ 暖かい絵がいいですね。冬に読むのにぴったり。
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5分くらい。 仲良しねこ、りす、あひる。かぼちゃスープを作るのに、それぞれ役目が決まってる。なのに、ある日あひるが、「ぼくがスープをかきまぜる」と言ったから、けんかになってしまった。
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★みどころ★ 森の なかの ふるぼけた 白い 家 いつも スープの いい におい にわは かぼちゃで いっぱいだ よるには まどに かげぼうし うんが よければ きみにも みえる バグパイプを ふく ねこと バンジョーを ひ...
★みどころ★ 森の なかの ふるぼけた 白い 家 いつも スープの いい におい にわは かぼちゃで いっぱいだ よるには まどに かげぼうし うんが よければ きみにも みえる バグパイプを ふく ねこと バンジョーを ひく りすと 歌を うたう ちいさい あひる せかいいち おいしい かぼちゃの スープは ねこが きりわけ りすが かきまぜ あひるが しおで あじつける スープを のんだら えんそうかい! それから ベットで いっしょに ねむる みんなで つくった ふとんでね ねこが ぬいあげ りすが もうよを つけ しあげに あひるが はねを つめた この 家じゃ けんかなんかは おこらない やくめが ちゃんと きまってる みんなが みんな しあわせだ 世界一おいしいかぼちゃスープを作る なかよし三人 ねことりすとあひる ところが ある朝 あひるが言った 「ぼくが スープをかきまぜる」 それからはじまるおおげんか! なかよし三人はどこへやら ついに あひるは 家出した 世界一美味しいかぼちゃスープ!! どうなってしまうのでしょう!? この絵本を読んでみたいと思った理由^^ それは、かぼちゃのスープが私は大好きだからです♪ 母親の作るかぼちゃのスープは絶品でした(〃д〃) 私も一緒に、スープを作るお手伝いをしたのを覚えています。 かぼちゃを切って、焦げないようにスープをかきまぜ、最後は味付け! どの工程も、とても大切なんですよね^^ どこか一つが抜けても、美味しいスープは作れません。 仲良し三人が、初めてのケンカで気づいた沢山の気持ち。 種は違っても、絆の深さを感じさせてくれる一冊です!
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だれがスープをかき混ぜる?おいしいスープを作ってもけんかをしたら、ちっともおいしくないね・・・。みんなでおいしいスープを作ろうよ♪
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ひたすら愛くるしい一冊。 1999年のケイト・グリーナウェイ賞受賞作だそうで、こういう絵本がどんどん出てくれると幸せ〜(*´∀`)
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