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の商品レビュー

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26件のお客様レビュー

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2025/06/25

吉本ばななさんの他の著書に構成や設定はかなり似てるものの、やはり読んでいると何度も涙が勝手に出そうになる感覚になる言葉に必ず出会える。

Posted byブクログ

2024/08/23

自然の中から、私たちは何かを感じ取って私たちは生きている。 それは自然からのメッセージでもある。 ばななさんの小説にはそれが随所に顕れていて、それは犬からでもあるし、猫からでも、そして大気や雨、そして闇からまでも伝わってくる。 正直に生きている彼女に好感が持てる。 ここは言って...

自然の中から、私たちは何かを感じ取って私たちは生きている。 それは自然からのメッセージでもある。 ばななさんの小説にはそれが随所に顕れていて、それは犬からでもあるし、猫からでも、そして大気や雨、そして闇からまでも伝わってくる。 正直に生きている彼女に好感が持てる。 ここは言ってはいけない場面だ、ここは行動するときだ、 といった判断がとても的確(私は反省。。。)。 それに犬も、猫も応えている。 とても自然で、そして美しい。

Posted byブクログ

2024/05/16

もうちょっと複雑さが欲しいけどタヒチを描くならこれでいいのかな。ゴーギャンのこともありいつかは行きたい。

Posted byブクログ

2017/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読みやすい言葉で紡がれ、心地よく読みすすめるうちに、心にじ~んわりとしみてきて、いつのまにか癒されているような作品。 母を亡くした主人公瑛子が、主をなくしたセーターにその不在を強く感じるシーンが堪らない。 「誰かに頼り切って、受け止めてもらえるのが分かり切っていて、電話をすることももうない。もう全員が他人なのだ。」 だけど、彼女自身タヒチの圧倒的な自然の中で癒され、子どもの頃を思い出しながら、 「こんな小さな歴史だけれど、生きてきた道の上にたくさんの思い出がある、その中ではもう会うことのない父も生きている・・・」と泣きそうになるシーンもいい。 大切な人がいなくなっても、幾多の思い出が今ある光景のなかから立ち上がること。自然にはそれを促す力があること。なんだが、本筋とは違うところで何故だか心に染み入るあれこれがあり、心穏やかになる作品だった。

Posted byブクログ

2014/05/09

きれいなリボンで飾られたプレゼントの意味とは、決して物質的な意味ではない。そんな贅沢な時間を何かにそっと包みたいという人の心なのだ。終わりが来るなんて永遠に思わずにいたいという祈りなのだ。

Posted byブクログ

2013/06/29

主人公の心が綺麗すぎる。こんな人間いるのか。と思うのだけど、この綺麗な心で自分の心が癒される。 よしもとばななの小説は、共感する部分に出会うために読んでいる気がする。自分ではうまく言葉にできない心情を代弁してくれるような部分に出会うと、かゆいところに手が届いたようで、すっきりする...

主人公の心が綺麗すぎる。こんな人間いるのか。と思うのだけど、この綺麗な心で自分の心が癒される。 よしもとばななの小説は、共感する部分に出会うために読んでいる気がする。自分ではうまく言葉にできない心情を代弁してくれるような部分に出会うと、かゆいところに手が届いたようで、すっきりする。

Posted byブクログ

2012/03/04

吉本ばななさんの。 過去に読んだ本。 描かれている恋愛はドロドロしているんだけど、吉本さん独特の健やかさが感じられる作品。

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2012/01/26

久々にゆっくり本を読んだ。読みやすいし、情緒不安定なせいか泣けた。結末も良かったし、今年に入って初めて読んだ本だったのでイイスタートを切れたなって感じ。…てかレビューになってないな。

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2011/09/07

どうしようもなく人を好きになって 2人だけにわかる何か宝物見たいに思えて なんだか、いいなぁ

Posted byブクログ

2010/04/28

もっと嫌な終わり方をするかもしれないと思った。 違って良かった。 タヒチに行きたいし、好きな人がほしいし、大切な仕事を見つけたい。 と、思った。 すらすら読めた。

Posted byブクログ