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だめよ、デイビッド の商品レビュー

4.1

40件のお客様レビュー

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2012/07/28

図書館で借りてきた本。 感情をこめて読んだら・・・ お兄ちゃんは喜んでくれた。 ハヅキ(2歳11か月)は自分が怒られているような気がしたのか、「怖かった」って言われました。 子どもの気持ちがとっても伝わってくる。 でも最後は、大事にされてるんだなって愛情を感じました。

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2012/04/11

いつもいたずらばかりするデイビッドにいつもママは「だめよ!だめよ!」と注意するのですが・・・最後にやさしく抱きしめて「大好きよ」というのが、なんだか温かい気持ちになる絵本です。四歳の娘が二歳の頃から大好きな絵本の1つです! by まゆこさん

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2012/01/07

裏表紙は「No No No No」 男の子がいかにもやりそうなイタズラの数々をママがコラ!ダメ!と叱る絵本。あるある、と苦笑してしまう。主人公の名前を息子の名前に置き換えて読んだら、息子は大ウケ。楽しめたので★5。

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2011/06/21

うわあ・・ とんでもない子だなー いたずらし放題 これで素直にいうこときかなかったら 発狂しちゃう

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2011/06/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いたずらばかりのデイビットはおこられてばかりです。でも最後はしょぼんとしていておかあさんに抱っこしてもらってにっこり。ほのぼのした気分になりました。

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2011/05/28

図書館で借りました。  絵本。子供。母視点。  原題「No David」。  作者名も、デイビッド(笑)  デイビッドという元気な悪ガキ。それが叱られている話。  ドロドロの格好で、頭にキノコをはやしたりした格好で居間をべたべた歩いたり、食べ物で遊んだり。その都度、お母さんは叫...

図書館で借りました。  絵本。子供。母視点。  原題「No David」。  作者名も、デイビッド(笑)  デイビッドという元気な悪ガキ。それが叱られている話。  ドロドロの格好で、頭にキノコをはやしたりした格好で居間をべたべた歩いたり、食べ物で遊んだり。その都度、お母さんは叫ぶ。  文字はお母さんの一言台詞だけがばばんっと。  しかもいつも最後に「!」がついている。  裏表紙は「NO」という文字がびっしり。絵はない。  だめだめだめだめっって感じである。  最後に、お母さんはデイビッドをだっこして「大好きよ」といってくれる。  愛すべき悪ガキ。  無夜はこれ、気に入りました。  だって、暴れている時のデイビッドの顔がすっごく楽しそう。 

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2011/04/01

文字が少なく、読みてが「あ~!!!大変!!!」と叫びながら、言葉をたしてしまう本。 デイビットを子供達の名前に変えて読んだりもしました。 どんなにいたずらをしても、最後の「大好きよ」と優しい一言が好きで、続けて「学校へ行く」も買いました。

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2011/03/13

ページを開くたびに「!!」と驚くディビットの傍若無人ぶり。 そして、ママの叫び「だめよ、デイビッド!」 ぐらぐら椅子にのって食器だなに今にも飛び込みそうなデイビット 上から下まで泥だらけでリビング通過中のデイビット 花瓶のそばでノックしようとしているデイビット・・・ かーたんは...

ページを開くたびに「!!」と驚くディビットの傍若無人ぶり。 そして、ママの叫び「だめよ、デイビッド!」 ぐらぐら椅子にのって食器だなに今にも飛び込みそうなデイビット 上から下まで泥だらけでリビング通過中のデイビット 花瓶のそばでノックしようとしているデイビット・・・ かーたんは目の前くらくら、ムスコたちはげーらげら!の1冊です。 デイビットってことは、作者の実話なんでしょうか!? 明るく動きある絵は、どのページも前後を想像させるものばかり。デイビットが本当に愛らしいです。

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2010/09/13

洋書で読む前にとりあえず日本語で読み聞かせ。 最近ダメダメ言われ過ぎてるから絵本でも言われるのは嫌だったかな?1回読んだら「もういい」と読んで読んで攻撃がなかった

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2010/07/16

 文は「だめよ、デイビッド」  めくるたびに、いろんなイタズラをしているデイビッド。  子どもから見ると、親近感がわいたり、やってみたい気持ちになったりしそうなことばかり。  最後のママのハグがほっとさせられる。

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