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白い薔薇の淵まで の商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2026/04/09

とても好きな本、気づいたら読み終わってました。 セクシャルマイノリティーな方には特に刺さるかもしれません、 この本はずっと探していて本屋さんにはなかったので図書館で見つけました。女性同士の恋愛小説では有名な小説らしく読んでみて納得です。 何度も読み返したくなる小説です。

Posted byブクログ

2026/01/15

こういう破滅的な恋愛(百合)小説は、読んだ後になんとも言えない倦怠感がある。 そして、あまりに自分と違いすぎて共感するところもないんだけど、なぜだか気になって最後まで読んでしまった。 この手の本でいつも気になるポイントは、ノーマルな暮らしをしていたけど、偶然出会った同性の相手と目...

こういう破滅的な恋愛(百合)小説は、読んだ後になんとも言えない倦怠感がある。 そして、あまりに自分と違いすぎて共感するところもないんだけど、なぜだか気になって最後まで読んでしまった。 この手の本でいつも気になるポイントは、ノーマルな暮らしをしていたけど、偶然出会った同性の相手と目が合って、そこから…みたいな展開。 そんなことってあるんですか? そのシチュエーションが全く想像できないけど、私にもそんなことが起こる可能性があるんだろうか?といらぬ心配をしてしまう。 怖いものみたさでたまにこういう小説も読むけど、基本ハッピーエンドの恋愛小説が好きだなということを再確認した。

Posted byブクログ

2025/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私の中では純愛小説だった。究極の恋愛劇。歪んでいるように見えて真っ直ぐな感情が描かれていると思った。大きく感情が揺さぶられている人が出てくる小説は読んでいて飽きない。自分とかけ離れていて、想像ができなくてもその人になったような気持ちになれる。主人公の葛藤や感情のブレ方がリアル。たった1人の人間の一挙手一投足で自分の人生を狂わされてしまうようなそんな危うさがある。幸せだと感じたと思えば、死にたくなる程の絶望に駆られる。そんな経験をしたことがある人は少ないだろうが、その人になってみたいと思った。苦しくもあり、嬉しくもある。死んで欲しくないと思いながら殺したいと思う。そんな事を思うような恋愛をしてみたい。

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2024/11/29

何かにつけて多様性といわれる時代 愛のカタチは人それぞれ、、、 他人に迷惑をかけてなければそれでいいと思う ただ、私自身は男と女の恋愛にしか興味はありません 以前読んだ韓国の小説にはやられた! 何も知らずに読み進めていくと、どうやら男と男の恋愛話ではないか?! そういったも...

何かにつけて多様性といわれる時代 愛のカタチは人それぞれ、、、 他人に迷惑をかけてなければそれでいいと思う ただ、私自身は男と女の恋愛にしか興味はありません 以前読んだ韓国の小説にはやられた! 何も知らずに読み進めていくと、どうやら男と男の恋愛話ではないか?! そういったものに免疫がなかった私には、、、 粉砕_| ̄|○ il||li その後、ブク友さんの間で話題になった『箱の中』を読んだときは、、、 前情報でBのLだということ知っていてチャレンジしてみたが、、、 再び、粉砕_| ̄|○ il||li そして、この度どなたかのレビューを見て面白そうと思い読んで見たくなった本作を手に取りました そしたら、これは女版BのLではありませんか〜?! GLとでも言うのでしょうか?? つまり、女性同士の恋愛です もう言わなくてもわかりますよね、、、 三度、粉砕_| ̄|○ il||li 少し免疫がついてきたのか?それとも女性同士だからなのか?『箱の中』ほどの衝撃はなかったものの、もうお腹いっぱいです、、、 次は、高校生の甘酸っぱい恋愛小説でも読みたいよ〜(´Д⊂ヽ

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2022/12/25

ニューヨークの書店で、かつて特別だった名前と再開を果たしたとく子は、日本での会社員時代を思い出していた。 山野辺塁と過ごした、自分の人生を変える愛の日々を。 こんなに綺麗で純粋な性愛の物語は初めてだった。 実際にこんな出来事が人生に起こることはそうそうないだろうけど、これぞフィ...

ニューヨークの書店で、かつて特別だった名前と再開を果たしたとく子は、日本での会社員時代を思い出していた。 山野辺塁と過ごした、自分の人生を変える愛の日々を。 こんなに綺麗で純粋な性愛の物語は初めてだった。 実際にこんな出来事が人生に起こることはそうそうないだろうけど、これぞフィクションにしかできないことかもしれない。

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2022/07/19

文章すべてが過激で刺激が強すぎる。 この一言に過ぎる。 同性愛、不倫、殺し合い、近親相姦、性犯罪などが次々と起こっており、息つく暇がないくらい、衝撃的だった。 主人公と塁が何日もかけて互いの全てを奪い合うような性行為をする描写、塁の劣悪な生育環境、離れようとしても離れようとして...

文章すべてが過激で刺激が強すぎる。 この一言に過ぎる。 同性愛、不倫、殺し合い、近親相姦、性犯罪などが次々と起こっており、息つく暇がないくらい、衝撃的だった。 主人公と塁が何日もかけて互いの全てを奪い合うような性行為をする描写、塁の劣悪な生育環境、離れようとしても離れようとしても離れられず何度も互いを傷つけ合うように行う性行為などが気持ち悪い。主人公にどうしても感情移入できなかった。 しかし、今までこのような小説は読んだことがなく、新鮮だった。

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2026/02/04

だんだん話がよくわからなくなった。 終始暗いけど、読みやすかった。 世界観に引き込まれるというより、こんな愛の形もあるんだと客観的に、冷静に読み進んだという感じ

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2022/01/21

ただひたすら一気に読んでしまった。設定とか伏線とか、何も考えずにただただ読ませる力が凄まじい。結末が分かっているだけに途中から読んでいて苦しかったが、これこそが恋愛なのかも知れないと思った。

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2017/04/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

山本周五郎賞受賞作。 小説家とOL。 女性同士でありながら魅かれあう二人。 苦しく、重い、愛の物語。 何もかも捨てて人を想える、 そんな気持ちを、どこかで味わったような 経験してみたいような。 ラストは無理やりクライマックスを設けた感あり。 もっと並行に終わってほしかった。 カラダの相性、セックスの相性は 何よりも大事である。

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2012/07/30

この作者さんのエッセイを読んで、強烈に小説が気になり読んだ本。 終始濃厚なレズが描かれると言うか、二人ともが本当の性愛っていう物を知ってしまった瞬間の離れ難さみたいなものが生々しく描かれていて、これは本当に知ってる人じゃないと書けないよなぁ…と思う。ある意味、本物の愛を知った主...

この作者さんのエッセイを読んで、強烈に小説が気になり読んだ本。 終始濃厚なレズが描かれると言うか、二人ともが本当の性愛っていう物を知ってしまった瞬間の離れ難さみたいなものが生々しく描かれていて、これは本当に知ってる人じゃないと書けないよなぁ…と思う。ある意味、本物の愛を知った主人公クーチがうらやましいとさえ思った。 なんだろう、この嫉妬する感じは(笑)

Posted byブクログ