スノウ・グッピー の商品レビュー
登場人物が多いが、キャラクターが魅力的でわかりやすく、どれもたっているので覚えやすく、理解しやすかった。 伏線が見事に収束していく様子がお見事
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五條さん、やっぱり面白いです! 久しぶりに五條さんの作品を読みましたが、魅力ある人物たちに引き込まれました。 中国側の老人は鉱物シリーズでも出ていたっけ?とか、確認したいことも・・・。次はRevolutionにいこうかな。止まらなくなりそうです。
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前半~中盤にかけては展開がのろく退屈だったが自衛隊の「戦力」論争が絡んでくる後半は結構読ませる。詳細→http://takeshi3017.chu.jp/file5/naiyou3803.html
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女流作家の書くスパイ小説。タイトルがいいよね。グッピーの飼育に熱を注ぐ彼らの、グッピー捕獲にむけたお話。オシャレ感と、小説の規模が好み。SPみたいな雰囲気やった。
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これは文句なしに面白かった!五條作品はとっつきにくい印象があったけど、これはすんなり読めます。軍事関係に疎い人でも分かりやすいように書いてあって親切。それにしても宇佐見さんが三津谷さんに向ける想いがすごい。笑
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自分の脳内処理能力が幼稚って言うのもあるのだろうけど、色々と難しすぎたりしてキャパオーバーだった。 難しすぎると言うのも違う気がするけど、とにかく言いたいことは分かったし伝わった。今のこの日本の平和ボケした雰囲気と現場で起こっている危機的状況、それを最前線で戦う人達は分かりなが...
自分の脳内処理能力が幼稚って言うのもあるのだろうけど、色々と難しすぎたりしてキャパオーバーだった。 難しすぎると言うのも違う気がするけど、とにかく言いたいことは分かったし伝わった。今のこの日本の平和ボケした雰囲気と現場で起こっている危機的状況、それを最前線で戦う人達は分かりながらも憲法のせいで手が出せない。だったら憲法に問題があると分からせるために日本の内部からあえて事件を起こしちゃおう。 簡単にまとめればそんな感じ。 そんな感じ・・・・そう、そんな感じなのにも関わらず物語は読めども読めども進まず先が見えず登場人物は多く、文章は本の真ん中で上下に分けられている程の大容量。 正直自分にまとまった暇がなければ100%読みきれなかった作品だった。 と、言うのが読んだ後の個人的な感想。 やたらと謎や犯人を引っ張った割にはあっけない落ち。 しかもあのキャラは登場させる意味はあったのだろうか、あの場面は必要だったのかと思う点もちらほら。 本の帯にはさも格好いい見出しがついていたので勢いある格好いい自衛官の話かと思って期待したら大肩透かしだった。 けど、普段関わることのない日本の現状を知れたりするきっかけになったり、出てくる登場人物象がどれもしっかりしていてそう言う面では面白かった。 江崎君ナイスキャラ!
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思った以上にあっけない終わり方で、それまでの盛り上がり方がウソようだった。 しかし、日本の上層部内でもしかしたら起こっているかもしれないことが描かれていて、知らん振りではダメかな、と思うきっかけになった。
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一番印象に残ったのは、人に優しく、誠実である主人公が言う「兵器は結果がすべて」という言葉。 これは具体的に何を意味しているか?私には、より多くの「敵」の兵器を破壊し、人を殺す、というように受け取れた。 この主人公が言うからものすごい違和感があるのである。技術力の開発の果て、報われ...
一番印象に残ったのは、人に優しく、誠実である主人公が言う「兵器は結果がすべて」という言葉。 これは具体的に何を意味しているか?私には、より多くの「敵」の兵器を破壊し、人を殺す、というように受け取れた。 この主人公が言うからものすごい違和感があるのである。技術力の開発の果て、報われるということは、他者の何かを奪い、殲滅することから得られる。それを、他者を慮ることができ、熱心で真摯な青年が夢見ているのだ(具体的に思い描いているとは思えないが)。 このあたりがこの小説のキモであるように思えた。こういう感想を持つ私は、おそらく宇佐美さんあたりから見ればとんだ平和ボケ国民であろう。 装備はありながら、使えないというもどかしさ。 全面的に受け入れることはできないものの、ウサミン(誰)の気持ちについつい感情移入してしまう自分がいた…… 小説としては非常に巧みに仕組まれていて、ダミーの転がし方も面白い。 途中から、真相は「これはもしや」と気付くのだが、すでにその頃には登場人物たちに心を鷲掴みにされているので^^;先が気になって仕方がない。 一気に読んでしまった。 登場人物がいちいち魅力的だ。 「はぁああああ」と言いたくなるような美味しい人たち目白押し^^; 江崎君いいよ……また出てくれないかな…… で、腐的目線で見なくても、宇佐美さんは三津谷君に惚れ込み過ぎですよね…… いっそ清々しいくらいだ^^; 五條先生面白いっ。
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2003年1月21日読了。以下、過去の日記から抜粋。 今度は自衛隊にまつわる話であった。 そして、主な舞台となった地はなんとも因縁深い・・・ こういう感覚は大都会で生活している人にしか味わえない、 どこか特権的なものだと思っていた。 聞き知った土地を小説の主人公が縦横無尽に駆け...
2003年1月21日読了。以下、過去の日記から抜粋。 今度は自衛隊にまつわる話であった。 そして、主な舞台となった地はなんとも因縁深い・・・ こういう感覚は大都会で生活している人にしか味わえない、 どこか特権的なものだと思っていた。 聞き知った土地を小説の主人公が縦横無尽に駆け巡る。 それはなんとステキな空想だろうと溜息がこぼれる。 話の内容自体もたいそう面白かった。容量もちょうどいい。 話が中だるみしないし、意外性も詰まっている。 自衛隊問題はこれからますます活発になるであろう。 どれが理想的な形なのか、今の時点ではやはり分からない。 しかし、もう立ちどまっているわけにはいかなくなった。 何十年後かに振り返った時に、どれだけ変化を遂げているのか、 この国の将来が楽しみでもあるし、恐ろしくもある。 自分の夢をかなえるために自分の手を汚す事さえ厭わない。 夢の大小はどうあれ、手段の内容はどうあれ、 それだけのバイタリティがなければ、人生はつまらないのかも。
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五條さんのシリーズ外の作品では一番好きかも。「スノウ・グッピー」ってタイトルが気になって五條瑛を知った、meets五條瑛の作品
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