山小屋の主人の炉端話 の商品レビュー
山小屋の御主人が語る「えっこんなことが...、本当に?」といったようなお話がタップリ詰まった一冊。記事の雰囲気から紹介されているご主人の半分以上は武骨な頑固おやじだろうなあって何となく想像できて、そこに時代(1990年代後半)を感じた。合わせて当時は高圧的で常識とマナーに欠ける客...
山小屋の御主人が語る「えっこんなことが...、本当に?」といったようなお話がタップリ詰まった一冊。記事の雰囲気から紹介されているご主人の半分以上は武骨な頑固おやじだろうなあって何となく想像できて、そこに時代(1990年代後半)を感じた。合わせて当時は高圧的で常識とマナーに欠ける客も多そうで小屋の運営も大変だったろうなあって感じもした。 紹介されている小屋はすべて?今も残っている気がしており、10~20代の時よりお金はあるが山小屋も宿泊料も中々いいお値段なので頻繁には泊まれないものの、いい年齢になってきたので、晩年になってからはのんびりと色々な小屋を巡る山旅をしてみたいなあって気持ちになった。
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この本やばかった! 通勤電車内で読んでたんだけど、まじで涙でそうになった。 山小屋主人達がもつ逸話に虜になりました。 山岳雑誌『岳人』で連載されていたコラム集なのですが 漫画『岳』を凌ぐほどです。 この本で描かれている 人と人とのつながりや 動物や自然との摩訶不思議な物語は ...
この本やばかった! 通勤電車内で読んでたんだけど、まじで涙でそうになった。 山小屋主人達がもつ逸話に虜になりました。 山岳雑誌『岳人』で連載されていたコラム集なのですが 漫画『岳』を凌ぐほどです。 この本で描かれている 人と人とのつながりや 動物や自然との摩訶不思議な物語は へたな小説より全然面白い! 小屋番のきつい重労働を考えると、山小屋の主人たちが ぶっきらぼうな態度をとるのも何だか分かります。 また、昭和30年頃の日本の登山者たちが こんなことやってきたのかってことに驚愕しました。 登山、嘗めたらいけませんね。 山や、それらに携わる人間に これからはもっと敬意を持ちたいと、姿勢をただされました。 娘が年頃になったら絶対読ませたい一冊です。
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山小屋で多くの登山者や自然を見つめてきた「おやじ」や「お母さん」たちの逸話を取りまとめたもの。 山小屋での不思議な体験や、遭難救助、自然との対話など良いお話がふんだんに入っている。 著者の工藤さん、いつもながら目の付け所が憎いです。
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山の雑誌 岳人 に連載された、山小屋の主人達のおはなしです有名な小屋から小さな山小屋までいろいろな主人が山小屋でおこったことをつづっています山小屋経営もけっこう難しいと思いますが、かえって里よりもいろいろあっていいかも・・・
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