ルネ・マグリット の商品レビュー
わりと入りやすい文章でよかった^□^ 地元美術館に「大家族」があって、なじみ深い画家。 ちょっとムチっとした肉感的なバラ、「レスラーの墓」がお気に入り。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
マグリットには興味が凄くあるので もっといろいろ読みたい。 この1冊じゃ、意味はなんとなく理解できても もの足りなかったなー。 シュルレアリスムも解らぬ素人はもっと 分厚い本を買うべきでした。
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絵画は全く無知で興味が無かったのに、不思議さに惹かれました。 そのおかげで美術館にも行くようになり新たな世界が広がりました。
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ルネ・マグリットは何年も前に確か名古屋市美術館で見てから大好きです!!! その時は学生で手持ちが無くて画集を買わなかったので、後ですごい後悔しました(涙) それ以降は必ず画集やポスターを買うようにしてます。。。
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2010/05/15 マグリット大好きです! 学生時代に『光の帝国』を見て惚れ込んで以来、美術館巡りが趣味になったほど。 本書はこれからアマゾンで購入して、じっくり味わいながら読もうと思います。 2010/05/21 入手♪♪
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空中に浮かぶ岩、鳥の形に切り抜かれた空、‥美術ファンでなくてもどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。絵の前で考え込んでしまうかもしれませんが、マグリットにはこう見えていたのですね、世界は。哲学的でシュールなルネ・マグリットの作品集。絵のタイトルの付け方はとても素敵。
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好きなんです、マグリット。 個々の作品解説の分量も作品自体を邪魔しない程度ですし、本文もなかなか充実。 有名所と思われる「光の帝国」「白紙委任状」「大家族」も収録されており、 マグリットの生涯も知る事が出来るので、初めてのマグリット本としても良いのではないでしょうか。 0911...
好きなんです、マグリット。 個々の作品解説の分量も作品自体を邪魔しない程度ですし、本文もなかなか充実。 有名所と思われる「光の帝国」「白紙委任状」「大家族」も収録されており、 マグリットの生涯も知る事が出来るので、初めてのマグリット本としても良いのではないでしょうか。 0911-0912 ///// マグリットの芸術は目と精神を相手に、見えるものの帝国の中にあるひどく不確かなものを披露する。隠されたもの、潜在的な存在のこのような開示は、視覚と対立することなく実行された。マグリットの生涯と作品を鑑賞する。
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「考えていることを見えるようにするために絵を用いるのです。」byマグリットさん。 だそうです。好きです。 りんご好き仲間だ。。。
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いや〜超尊敬するマグリット様様の御本です。彼の絵、怖いと可愛いのギリギリを描いてて、しかも哲学的で。是非どうぞ。
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「光の帝国」など、どこか自然で奇妙にねじ曲がったマグリットの画集。 有名な”これはパイプではない”と書いてあるパイプの絵などひねくれた感じの絵が多い。
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