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ダレン・シャン(1) の商品レビュー

4.2

195件のお客様レビュー

  1. 5つ

    83

  2. 4つ

    49

  3. 3つ

    44

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    1

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2013/03/24

児童書なので、多少頭が疲れているときでも楽しめる。 シリーズを立て続けに読むと飽きてしまいそうなので、お疲れ気味の時用にしようかな。

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2013/02/08

テンポのいい、物語とハラハラドキドキの展開がたまりません。 キャラクターもいちいち魅力的でどんどん読めちゃうます。 クレプスリーがたまらなく好きです!かっこいい!! 児童文学の割にはグロイので苦手な方は気をつけて。

Posted byブクログ

2013/01/12

私がダークファンタジーにはまったきっかけの本です。 ぐろいのが平気だったら絶対にはまると思います!!

Posted byブクログ

2013/01/01

何十回読み返したか分からない。 子供心にドキドキワクワクハラハラが止まらなかった。 クレプスリー大好きです。

Posted byブクログ

2012/11/18

色々な所で話題(?)になっている本なので、ミーハー心剥き出しで読んでみました。 沢山の世代に読んで欲しい願いからでしょうか。 ひらがなが多くて読み辛いなぁーと思ってしまいました。 この本のレビューとしてはかけ離れてしまうのですが、 やはり私の中で本を読むと言う行為は日々日常に...

色々な所で話題(?)になっている本なので、ミーハー心剥き出しで読んでみました。 沢山の世代に読んで欲しい願いからでしょうか。 ひらがなが多くて読み辛いなぁーと思ってしまいました。 この本のレビューとしてはかけ離れてしまうのですが、 やはり私の中で本を読むと言う行為は日々日常にかかせないのだなと実感しました。 この本を開く時に、私の主人曰く、とてもワクワクした顔をしていたそうなのです。 まだまだ暦の浅い未熟な夫婦なのですが、年を重ねていった時に きっとこの言葉とこの本の事を思い出すのだろうなぁとフと思いました。 こんな些細なきっかけで、私の中では忘れられない一冊になってしまいました。 さて、続きも楽しみます!

Posted byブクログ

2012/10/25

主人公の少年にちっとも肩入れできず。 むしろ、自分のやったことに対しての言い訳や、正当化ばかりして開き直っている姿に嫌悪感すら抱いてしまって。 児童書なの? こんな風になっちゃいけないよって、私なら言いたい。 続編でその主人公は変わっていくの? だとしても、続編に手を伸ばす気には...

主人公の少年にちっとも肩入れできず。 むしろ、自分のやったことに対しての言い訳や、正当化ばかりして開き直っている姿に嫌悪感すら抱いてしまって。 児童書なの? こんな風になっちゃいけないよって、私なら言いたい。 続編でその主人公は変わっていくの? だとしても、続編に手を伸ばす気にはどうしてもなれない。

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2012/10/24

小学生の頃はやってました 全部読みました。 意外な展開とバンパイアという題材がわくわくさせてくれます

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2012/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雰囲気、内容、人物、全てがタイプ(*´▽`*) 切なすぎる1冊。 今までの読んできた本で一番感銘を受けた本のような気がする。 何度も読んでるけど、何度もはまってしまう。 ダレンとスティーブから始まった物語がこれからどうなっていくのかすごく楽しみ♪

Posted byブクログ

2012/08/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フリークショーを身に行ったダレンは、翌日サーカスから蜘蛛を盗み出してペットにする ところが友達がその蜘蛛にかまれてしまい、血清をもらうためにダレンはヴァンパイアの手下になることになった ヴァンパイアの長寿の設定や手下になるために偽装で死ぬところなんかはよく考えてある

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2012/08/21

読む前は「児童書」という認識しかなかったです。 冒頭で「ん?」と思ったけど、子供が読むものだと思ってました。 なのに最後、悲しくて切なくて泣きました。 大人が読んでも十分面白いです。 この1冊で完結してはいるけど、序章みたいなものです。 覚悟がある人は2巻以降も読み進めればい...

読む前は「児童書」という認識しかなかったです。 冒頭で「ん?」と思ったけど、子供が読むものだと思ってました。 なのに最後、悲しくて切なくて泣きました。 大人が読んでも十分面白いです。 この1冊で完結してはいるけど、序章みたいなものです。 覚悟がある人は2巻以降も読み進めればいいし、1巻で止めても綺麗かもしれません。 この方の日本語訳、読みやすいです。

Posted byブクログ