思い出の名作絵本 武井武雄 の商品レビュー
武井武雄氏の作品を集めた作品。 まえがきに黒柳徹子さん。 あとがきに娘の三春さん。 童画という言葉を生み出した著者。 そして、童画を単なる子供向けの絵ではなく、芸術として向き合い昇華させた。 童画のパイオニア、おとぎの国の王様、本を作る鬼といろいろ称される武井武雄。 童画家、版...
武井武雄氏の作品を集めた作品。 まえがきに黒柳徹子さん。 あとがきに娘の三春さん。 童画という言葉を生み出した著者。 そして、童画を単なる子供向けの絵ではなく、芸術として向き合い昇華させた。 童画のパイオニア、おとぎの国の王様、本を作る鬼といろいろ称される武井武雄。 童画家、版画家、童話作家、詩人。こけしコレクターでもあった。 引用 子どもの絵を描くときは、自分の全力をつくし、第一義的な考えで、自分の芸術をつくるつもりでやらなければならん、それでなければ人を動かす絵は生れないし、またこれは、男子一生の仕事としても決してはずかしくない と考えました。 母と、次男と三男を相次いで亡くし、深い悲しみに沈んだが、大学生からの手紙に深い感激を覚えて、私事は滅却して立ち上がったエピソードなど、グッとくる。 絵本の世界 絵にかける作者の思い。 文にかける作者の思い。 味わいが多い世界だ。 そして 武井武雄氏の絵は、本当にすごい。 発想力、画力、構図、すごい。 絵のタッチもさまざまで、拡がりがすごい。 後世への影響力を考えると 知らず知らずに影響を受けている。 偉人の上の、彩られた世界にありがたく生きているを感じた。
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一枚の絵から伝わってくるお話が たったひとつじゃない気がして、 思わずじっ…と待ち続けてしまう。 誰かが 「はいっ、今日はもうこれでおしまいねっ!」と、言ってくれないと 腰をあげるタイミングがつかめないかの様な。(^^; 大変魅力的な武井武雄先生の世界観に、興味をそそられまし...
一枚の絵から伝わってくるお話が たったひとつじゃない気がして、 思わずじっ…と待ち続けてしまう。 誰かが 「はいっ、今日はもうこれでおしまいねっ!」と、言ってくれないと 腰をあげるタイミングがつかめないかの様な。(^^; 大変魅力的な武井武雄先生の世界観に、興味をそそられました。 (じっくり絵本を読んでみたい…)
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