死体は語る の商品レビュー
事件はフィクションで…
事件はフィクションではない。すべて実際にあった話。元東京都監察医務院長である著者の実際にあったことを書いている。物言わぬ死体は著者に語りかけている。
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推理小説ではお馴染み…
推理小説ではお馴染みの変死体。実際の変死体とは?謎を解いていく様はまるでドラマを見ているようだ。
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死者の人権を守る事を…
死者の人権を守る事を訴える監察医が書いたノンフィクション物グロテスクな描写はなし、少し専門的な言葉は出てくるが読み難さは感じなかった
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死者の無念さなどを考…
死者の無念さなどを考えればドラマなどと言ってはいられないが、いかにしてその死を見分けていくのかという目はすごいの一言に尽きる。
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死体について書かれて…
死体について書かれていますが、淡々とした、時にはユーモラスな文章ですので気持ち悪いことはありません。とても面白かったです。
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死体を調べると驚くほ…
死体を調べると驚くほど、その人の事が分かるんです。そう、その様子はまるで死体が語っているようでもあります
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変死体の死因を解明す…
変死体の死因を解明する監察医の著書。自分の手がけた解剖を元にしたエッセイ集。前半は専門的な話題とその問題を通じて社会を俯瞰する良作が多いが、後半は同じことの繰り返しが目立つ。
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難しい部分もあったけど、こういう仕事をしてる人が新たな発見をしたり、真実を見つけてくれるのかと思うとすごい。 自分じゃ絶対体験できない世界を知ることができた
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単行本として出版されたのは1989年、そして文庫化されたのは、今から四半世紀前の2001年。 長い年月を経ても、不謹慎な言い方かもしれないが、面白い本は色褪せることはないのだということを実感した。 例えば一家全員が死亡したとしても、死亡時刻に数分の差があるだけで、遺族のその後の人...
単行本として出版されたのは1989年、そして文庫化されたのは、今から四半世紀前の2001年。 長い年月を経ても、不謹慎な言い方かもしれないが、面白い本は色褪せることはないのだということを実感した。 例えば一家全員が死亡したとしても、死亡時刻に数分の差があるだけで、遺族のその後の人生を大きく変えてしまうという事案(遺産)が起こったため、少しのズレが明確にあったとしても同時刻に死亡したとするように改められた等は初耳だった。 興味がある人は、迷わず手にとってもらいたい。
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法医学監察医の上野先生だからこそ書けるノンフィクション作品 人体に関する知らない知識が盛り沢山で日本の歴史的事件にも携わっておられたんですね。 命を助けて繋ぐ医師は私達の眼によく触れますが 上野先生の様に亡き人の声に耳を傾ける事ができるのは,法医学監察医ならでは。 正にプロフェッ...
法医学監察医の上野先生だからこそ書けるノンフィクション作品 人体に関する知らない知識が盛り沢山で日本の歴史的事件にも携わっておられたんですね。 命を助けて繋ぐ医師は私達の眼によく触れますが 上野先生の様に亡き人の声に耳を傾ける事ができるのは,法医学監察医ならでは。 正にプロフェッショナルなお仕事です!
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