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陰陽ノ京(巻の1) の商品レビュー

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43件のお客様レビュー

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私の好きな作家、渡瀬…

私の好きな作家、渡瀬草一郎さんのデビュー作です。ライトノベルの中では地味かもしれませんが、地味でも味のある作品です。こんなに面白いのに、たいして有名にならないのが悲しいんです・・・。陰陽道の名門、賀茂家の生まれながら文章道を選んだ慶滋保胤が主人公です。保胤は安倍晴明の依頼で天文生...

私の好きな作家、渡瀬草一郎さんのデビュー作です。ライトノベルの中では地味かもしれませんが、地味でも味のある作品です。こんなに面白いのに、たいして有名にならないのが悲しいんです・・・。陰陽道の名門、賀茂家の生まれながら文章道を選んだ慶滋保胤が主人公です。保胤は安倍晴明の依頼で天文生の住吉清良と一緒に、とある外法師の調査を始めます。でも、その外法師にはある噂があって・・・。少しでも興味のある方はぜひ読んでください!晴明の今までのイメージとのギャップもおもしろいです。

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電撃初の陰陽師ストー…

電撃初の陰陽師ストーリー! 時は平安、家業の陰陽道ではなくあえて文章道の道選んだ青年・慶滋保胤のもとに一人の男が訪れた。男の名は安倍晴明――いわずと知れた天才陰陽師である。 晴明は近頃都の現れたある外法師について調査を依頼しに来たのだったが、裏に別の思惑を持っていた。すなわち、天...

電撃初の陰陽師ストーリー! 時は平安、家業の陰陽道ではなくあえて文章道の道選んだ青年・慶滋保胤のもとに一人の男が訪れた。男の名は安倍晴明――いわずと知れた天才陰陽師である。 晴明は近頃都の現れたある外法師について調査を依頼しに来たのだったが、裏に別の思惑を持っていた。すなわち、天賦の才を発揮する保胤を再び陰陽道に引き戻すこと。そして晴明の思惑通り、保胤は外法師を巡る争いに巻き込まれ、そしてその果てに見たものは……!そのあとは自分で読もう!!

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タイトル通り平安期の…

タイトル通り平安期の陰陽師の話となります。電撃文庫の中だとわりにシリアスな部類に入るのではないでしょうか。分かりやすい文でどんどん先へ先へと読ませてくれます。

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時は平安。有名な大陰…

時は平安。有名な大陰陽師・安倍晴明を脇にそえ、その弟子である慶滋保胤が主人公。貴船の山で鬼女を封じた保胤は、晴明の依頼によって近頃都に現れた外法師の素性を調べ始める。それが、恐ろしくも悲しい怨嗟うずまく事件へと巻き込まれるきっかけだった―。保胤と時継、吉平と貴年のカップルが良い感...

時は平安。有名な大陰陽師・安倍晴明を脇にそえ、その弟子である慶滋保胤が主人公。貴船の山で鬼女を封じた保胤は、晴明の依頼によって近頃都に現れた外法師の素性を調べ始める。それが、恐ろしくも悲しい怨嗟うずまく事件へと巻き込まれるきっかけだった―。保胤と時継、吉平と貴年のカップルが良い感じです。

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伝奇モノ。しっかりし…

伝奇モノ。しっかりした世界観ができていますので安心して読めます。慶滋保胤、安倍晴明とお馴染みの人物を上手に描いています。オススメできます。

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登場人物たちの絶妙な…

登場人物たちの絶妙なテンポの会話にぐんぐんひきこまれます。個人的には保胤と清明のかけあいが好きです。前に流行った陰陽師とかあまり知らなくても抵抗なく読めました。

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物語の舞台は平安時代…

物語の舞台は平安時代。安部青明の弟子である慶滋保胤が主人公となり、物語は進みます。話はシリアスであるが、テンポがよく、引き込まれます。

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平安時代に実在した慶…

平安時代に実在した慶慈保胤が主人公。(「方丈記」に影響を及ぼしたといわれる「日本往生極楽記」の作者らしい)陰陽師=安部清明じゃないところに興味を持ちました。彼は陰陽師の名門の生まれながら文章道の道をあるいていた。ある日、清明の依頼で、都付近に現れた外法師の素性を調べていくうちに呪...

平安時代に実在した慶慈保胤が主人公。(「方丈記」に影響を及ぼしたといわれる「日本往生極楽記」の作者らしい)陰陽師=安部清明じゃないところに興味を持ちました。彼は陰陽師の名門の生まれながら文章道の道をあるいていた。ある日、清明の依頼で、都付近に現れた外法師の素性を調べていくうちに呪詛渦巻く事件に巻き込まれてしまう___。文章は多少あっさりめな感じでしたが、平安時代の解りづらい箇所はちょこっと解説を添えてくれているので理解しやすいと思います。また保胤、時継をはじめとする主要キャラもけっこう魅力的で楽しめました

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どっちかというと陰陽…

どっちかというと陰陽道っぽい展開です結構面白いです

文庫OFF

2023/08/08

平安時代の陰陽師の有力家系・賀茂氏に連なる慶滋保胤を主人公とした伝奇ファンタジー。死してなお男を呪い釘を打つ女の怨霊を祓ったことから、播磨の国で起こった外法師たちの争いへと巻き込まれていく。。。 主人公の保胤のやさしさそのままに、ときにおどろおどろしい陰陽を扱う作品世界すらも柔...

平安時代の陰陽師の有力家系・賀茂氏に連なる慶滋保胤を主人公とした伝奇ファンタジー。死してなお男を呪い釘を打つ女の怨霊を祓ったことから、播磨の国で起こった外法師たちの争いへと巻き込まれていく。。。 主人公の保胤のやさしさそのままに、ときにおどろおどろしい陰陽を扱う作品世界すらも柔らかな雰囲気を醸し出している。登場人物それぞれも魅力的で、悪人すらいわゆる"悪役"にとどまらない味を感じた。惜しむらくは作品世界の背景説明に割かれる分量が若干多めに思われ、最後の戦いが割とあっさり決着したところかと。ただその分だけ展開にはついていきやすかったと思う。

Posted byブクログ