氷の闇を越えて の商品レビュー
面白い。私立探偵アレックス・マクナイトは、8年前の警官のときに銃弾を3発受け、今も胸にその一つが残っている。その犯人ローズはミシガン州率刑務所に終身刑に服している。しかしマクナイトの友人がエドウィンが見舞われた殺人現場には、ローズしか知りえない内容の手紙があった。ローズの陰がつき...
面白い。私立探偵アレックス・マクナイトは、8年前の警官のときに銃弾を3発受け、今も胸にその一つが残っている。その犯人ローズはミシガン州率刑務所に終身刑に服している。しかしマクナイトの友人がエドウィンが見舞われた殺人現場には、ローズしか知りえない内容の手紙があった。ローズの陰がつきまとう。スーパーマンでもなく、愉快な探偵でもなく、普通の人間として恐怖におびえるマクナイトの描写が迫真的。物語りも謎解きも面白い。
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※このレビューにはネタバレを含みます
ハードボイルドは苦手…と思っていた。 (絵、的にいつも渋柿信介クンが出てくるので) このハードボイルドのアレックスマクナイトシリーズもついつい食わず嫌いでこれまで手に取らなかったのですが、読み始めるとキャラクターが描き分けられていて何より銃撃戦よりも謎解きやドンデンに重きが置いてあって、ミステリーとしてもなかなかおもしろかったです。登場人物の会話がアメリカンなので(軽くてジョーク交じりでおしゃれ)シリーズ2作目がこの続きであるならまた読み進めたいと思います。
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マクナイトは警官時代に撃たれ、今も心臓のそばに弾丸が埋まっている。退職し私立探偵となり生活していたが、町で賭博の取り立て屋が連続して殺される。犯人からマクナイトに手紙が届き、自分は彼を撃ったローズだという。彼は刑務所にいるはずなのに。 ストーリー・世界観に引き込まれ面白く読むこと...
マクナイトは警官時代に撃たれ、今も心臓のそばに弾丸が埋まっている。退職し私立探偵となり生活していたが、町で賭博の取り立て屋が連続して殺される。犯人からマクナイトに手紙が届き、自分は彼を撃ったローズだという。彼は刑務所にいるはずなのに。 ストーリー・世界観に引き込まれ面白く読むことが出来た。特に主人公マクナイトの恐怖や怯えは良く描かれていて、スリル感は抜群だった。ミステリ部分もしっかりとしていて面白い。シリーズ化しているようなので、次巻も読んでみようと思う。
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