失われた宇宙の旅2001 の商品レビュー
あの名作映画の舞台裏…
あの名作映画の舞台裏が覗ける貴重な1冊。天才SF作家と鬼才映画監督の、運命的な出会い!
文庫OFF
2001年宇宙の旅オタクの為に作られた本と言うと過言かもしれない。でもそれくらい、自分にとって読んでいて楽しかった本。制作裏話や原作者、監督の意図、映画や小説では省かれてしまったあったかもしれないストーリー。自分の求めていたものはここにあった。映画→2001年宇宙の旅→この本の順...
2001年宇宙の旅オタクの為に作られた本と言うと過言かもしれない。でもそれくらい、自分にとって読んでいて楽しかった本。制作裏話や原作者、監督の意図、映画や小説では省かれてしまったあったかもしれないストーリー。自分の求めていたものはここにあった。映画→2001年宇宙の旅→この本の順で読むことをおすすめする。
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メイキング・オブ・2001宇宙の旅 これが作品として読めるのが面白い 表紙 5点渡邊 アキラ 伊藤 典夫訳 展開 5点1972年著作 文章 5点 内容 667点 合計 682点
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前半は、まさにメイキング・オブ・2001で、キューブリックとのやりとりが語られる。 読んでると、脚本の書き直しばっかりだが、それでも途中で投げ出さないところが偉いと思える。キューブリックの人柄もちょくちょく覗ける。ドラッグを渡された話なんか面白い。 後半は、あり得たかも知れない...
前半は、まさにメイキング・オブ・2001で、キューブリックとのやりとりが語られる。 読んでると、脚本の書き直しばっかりだが、それでも途中で投げ出さないところが偉いと思える。キューブリックの人柄もちょくちょく覗ける。ドラッグを渡された話なんか面白い。 後半は、あり得たかも知れない2001の断片が綴られる。 映画、小説とも違い、異星人の姿が具体的に、クラークらしく科学的に正しそうだが、突拍子と面白味は解説で削げ落とされて、提示されている。 紙に書かれたものは映像化できるとキューブリックは言ったらしいが、予算の都合でこれらはスクリーンに出なかったそうな。けど、モノリスの創造者達の姿は出ない方がいいと思うので結果的によかった。金欠バンザイ。 巻末の伊藤典夫の解説も詳しい
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冒頭に製作当時のクラークの日記が掲載されている。この中には没になった多くのアイデアがでてくるが、それら個々にでも映画が出来そうなもにに思えた。
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