京極夏彦「怪」 の商品レビュー
「御行為奉(おんぎょうしたてまつる)―― 意味が判らなかった言葉は、こうして時代劇の決め台詞になったのである」それが読めただけで満足。 「前田勇編『江戸語の辞典』を読んでいて、この言葉を見つけた。説明は『行者の唱える文句』のみ。よく判らない言葉らしかった。黄表紙なで見かける、行者...
「御行為奉(おんぎょうしたてまつる)―― 意味が判らなかった言葉は、こうして時代劇の決め台詞になったのである」それが読めただけで満足。 「前田勇編『江戸語の辞典』を読んでいて、この言葉を見つけた。説明は『行者の唱える文句』のみ。よく判らない言葉らしかった。黄表紙なで見かける、行者包みに偈箱を提げ、鈴を振りながら札を撒き歩く願人坊主を『行者』と呼ぶのだと知ったのは、ずっと後のことである」 この本の6割は「七人みさき」の台本だった。 徳治郎・火野正平、治平・谷啓。又市・田辺誠一、おぎん・遠山景織子。21年前の映像、皆若い!
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2000年に映像化された巷説百物語の読本。登場人物紹介はおさらい的にそうだったな、と。脚本は、ある意味では映像をみてないと無意味なのかも。一般向けに読ませるように書いている脚本でもなさそうだし。撮影所日記は本当に日記。報告書に多少色付けした感じかな。全体として映像を知らなかった人...
2000年に映像化された巷説百物語の読本。登場人物紹介はおさらい的にそうだったな、と。脚本は、ある意味では映像をみてないと無意味なのかも。一般向けに読ませるように書いている脚本でもなさそうだし。撮影所日記は本当に日記。報告書に多少色付けした感じかな。全体として映像を知らなかった人にはあまり意味がなかった、と。
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テレビドラマ「怪」のファンブック。自分はドラマは見ていなかったのですが、結構楽しめました。 昔は、不可解な事件が起こるとこんな感じに「祟り」になったんだろうな、というのを感じました。 本書はドラマのスピード感でがんがんキャラ出てきて、途中からストーリーについていくのにギリギリ...
テレビドラマ「怪」のファンブック。自分はドラマは見ていなかったのですが、結構楽しめました。 昔は、不可解な事件が起こるとこんな感じに「祟り」になったんだろうな、というのを感じました。 本書はドラマのスピード感でがんがんキャラ出てきて、途中からストーリーについていくのにギリギリでした(笑)
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初京極さん読み。 巷説百物語ドラマ「怪」の副読本。 色んな妖かしになぞらえられた謎を解決していく話ってところなのかな? 調べてみると"巷説百物語"自体はシリーズ化してるようで、初めて読んだのがコレだったせいで話に馴染めなかった。
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帯表 世に不思議なし、世すべて不思議なり。 妖怪、そして怪談-京極夏彦が愛してやまない、あやかしの世界。 ドラマに書き下ろされたシナリオ「七人みさき」も完全収録、小説から映像にひろがり続ける世界を網羅した、ファン必携の一冊。 帯背 ひろがり続ける怪の世界
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「巷説」にハマった勢いで借りました。「七人みさき」シナリオも有り製作裏話も有りで、DVDを観た私には「おおっ」という感じでした、出演者やこだわりも面白いです。この本を片手にもう一度鑑賞したい気持ちです。そうか、やっぱり「必殺」か。
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