ITベンチャーに飛び込んでわかったこと の商品レビュー
本当はビジネス書じゃない。本書を読んで感じるのは、資金繰りのプレッシャーが最後の最後で報われるところ。あきらめずに信念を貫けば、成功するという点。著者は高給の新聞記者を40歳でリタイヤ、ネットのベンチャー起業へのめりこんだ。夢は壮大だが資金繰りに追い詰められていく。ぼろぼろになる...
本当はビジネス書じゃない。本書を読んで感じるのは、資金繰りのプレッシャーが最後の最後で報われるところ。あきらめずに信念を貫けば、成功するという点。著者は高給の新聞記者を40歳でリタイヤ、ネットのベンチャー起業へのめりこんだ。夢は壮大だが資金繰りに追い詰められていく。ぼろぼろになる自らへの励ましと繰言とあがきが、アメリカンな根拠の無い上昇志向と強烈な楽観視を元に、延々と書き連ねた。ビジネスの工夫はあえて書かない。とにかく努力して家族を犠牲に破産寸前まで行き、ぎりぎりのところでハッピー・エンド。同様の境遇で落ち込み中に読んだら、励まされるかも。
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