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ライオンハート の商品レビュー

3.6

67件のお客様レビュー

  1. 5つ

    15

  2. 4つ

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  3. 3つ

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  4. 2つ

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2026/01/02

いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……。17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。結ばれることはない関係だけど、深く愛し...

いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……。17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。結ばれることはない関係だけど、深く愛し合って――。神のおぼしめしなのか、気紛れなのか。切なくも心暖まる、異色のラブストーリー。 「新潮社」内容紹介より だいぶ異色のラブストーリー. パズルのような感覚を覚えた. 完成しないパズル. ぴったりとハマってはいくけど、完成することのないパズル. 一つのものが分かれてしまったからこそ起こる邂逅. 人に出会うたびに、もしかしてこの人は、と思ってしまいそう.

Posted byブクログ

2023/05/27

むずい。 最初に、年代が書いてあるのでそれを見ながら、電卓で何年後?何年先?って考えながら読んだ。 1章ごとに、エリザベス・ボウエンと、エドワード・ネイサンが出てきます。 2人は時空を超えてひとときだけ出会える、運命の人。会いたい、会えたら嬉しい。 でも、出会うまでは忘れてる。 ...

むずい。 最初に、年代が書いてあるのでそれを見ながら、電卓で何年後?何年先?って考えながら読んだ。 1章ごとに、エリザベス・ボウエンと、エドワード・ネイサンが出てきます。 2人は時空を超えてひとときだけ出会える、運命の人。会いたい、会えたら嬉しい。 でも、出会うまでは忘れてる。 別れたらとてつもなく寂しい。 しんどいよなーと思った。 一瞬しが会えない運命の人、絶対別れる。 けど,愛おしい。 それは,とてつもなくしんどいわ。 でも最後の「記憶」は少し救いがあったかもしれない。

Posted byブクログ

2022/12/31

「読みづらかった」ってのが第一声かな。 ただ、話的にはよくできてるし、第一章を読み終える頃には話の流れがわかった感じになりました。 歴史に疎い私にはむずかしいけど、この作品を読み込めるようにもっと本を読まないといけないと思いました。

Posted byブクログ

2021/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

時空を超えて何度も巡り合うエリザベスとエドワード。 「異色のラブストーリー」という謳い文句ですが、少し違う角度で読みました。 生涯独身を貫いたエリザベス一世。 あのエリザベス一世の『完璧な魂への希求』の物語ではないかと。 まるっきり読み違えているのかもしれません。 そこは個人の解釈ということでお許しを。 冒頭で語られるのは、ロンドン大学教授の失踪事件。 この事件が、その後の5本の短編を繋ぎます。 エリザベスとエドワードは、様々な時代、色々な場所で出会い 年齢もバラバラで登場します。 強く惹きあい、やっとの思いで出会い、すぐに別離の時を迎えます。 あれ? と思ったのは、第四章「天球のハーモニー」を読んだ時。 臨終間際のエリザベス一世は、夢の世界をさまよいます。 その夢の中で彼女と語るのは、おそらく 最初に登場したロンドン大学教授のエドワード。 「まさかあなただとは思わなかった。ここが始まりだとは」 この後、ふたりの会話から二つのことが判明します。 エドワードとは、王位継承後、若くして亡くなった弟の名。 さらに、物語の中で毎回手渡しされる 白いハンカチーフは 弟・エドワードからの誕生日プレゼントだったということ。 短編の中で度々登場する一角獣の紋章についても触れられます。 その意味については、彼女自身が語ります。 「魂は私だけのもの。肉体は滅びても、何者にも売り渡さない」 エドワード教授はあることに気づきます。 訪れるのはいつも彼女の方からで、自由に接触してくる。 夢を見ているのは彼女の方で、自分は彼女の一部なのだと。 この章の最後は、こう締めくくられています。 「ひとつの王朝が終わりを告げ、ある一つの物語が始まった」 教授は、姿を消す前に、家の管理人に頼みごとをします。 エリザベスという人が訪ねてきたらハンカチーフを渡してほしいと。 「教授は誰かに会いに行ったのだ」 なぜか突然、記者のエリザベスにそんな考えが頭に浮かびます。 「私はあなたの夢、エドワードになれてよかった。 一瞬でも、私を夢見てくれたあなたを深く愛してしまったから」 エリザベス一世の夢の中で、エドワードが語った言葉が、切ない!

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2021/06/27

雰囲気的には好みなのですが、ちょっと私には難解でした。 エリザベス女王の時代背景を知ってたので、その章は理解しやすかった。

Posted byブクログ

2020/04/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 時代を超えて巡り合う2人。 長くは一緒にいられない切ない場面が多い中、それでも一緒にいられた時があると分かっただけで、救われた気がしました。 歴史と相まっているので、現実とファンタジーの狭間を見ているようで、何とも言えない感覚でした。

Posted byブクログ

2017/09/02

「いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……。」 17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。 時を越え、空間を越え、何度も出会い別れる男女の話。 ファンタジー、異色の恋...

「いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……。」 17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。 時を越え、空間を越え、何度も出会い別れる男女の話。 ファンタジー、異色の恋愛小説。 結局なんだったのか、私には合わなかった。 (図書館)

Posted byブクログ

2016/02/09

私にはちょっと難しかったかな~ ファンタジーな感じが苦手というか。 絵から読み取る感じとか、魂がどうっていうのは好きなんですけど どうもストーリーに集中できずにいまいち最後までよく分からなかった感じです。。。

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2015/12/31

いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。いつもいつも。 from E. to E. with love

Posted byブクログ

2015/11/29

好みじゃない。 このモチーフなら鈴木光司がオカルトに転ぶ前の作品にあったよね。あっちのが好き。 どう、着地させるのかと最後までは読んだけど…。

Posted byブクログ