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久慈力(著者)
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2000年刊行。三内丸山遺跡が縄文時代研究の画期であることは間違いない。本書は、この重要な三内丸山遺跡の内容、その評価、縄文時代研究への影響を解説。遺跡の分析は、建築物・産物・土器等相当な頁を割いている。また、「縄文都市」というようなセンセーショナルな言い回しを避け、保守的な解釈を展開。その意味で、面白みは半減せざるをえないが、逆に解釈変更が少なく、従来の見解との連関性が高く、安心して読める書とも言える。
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