忘恋奇談 の商品レビュー
奇談シリーズ9作目「…
奇談シリーズ9作目「ぼうれん奇談」。女子高潜入再び。天本が過去のトラウマに直面し、物語の大きな転機の一つとなっています。つい敏生に感情移入してしまうので、読後の疲労も感慨もひとしおでした。
文庫OFF
舞台は泣赤子奇談と同…
舞台は泣赤子奇談と同じ押屋女子学園。こっくりさん遊びをしていた生徒二人が変死し、二人は「蛇が来る。」と怯えていたという。/やっと敏生は、森の過去の一部を知ることになります。最愛の霞波の死の真相。森の苦しみ。敏生の揺れる気持ちと決断。全巻読んでない人も、これだけは読んでおかないと、...
舞台は泣赤子奇談と同じ押屋女子学園。こっくりさん遊びをしていた生徒二人が変死し、二人は「蛇が来る。」と怯えていたという。/やっと敏生は、森の過去の一部を知ることになります。最愛の霞波の死の真相。森の苦しみ。敏生の揺れる気持ちと決断。全巻読んでない人も、これだけは読んでおかないと、先の話しについていけないのでは?と思う一冊です。
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9巻目。 ようやく尾上八穂再登場。 阿川先生も。 ふたたび押屋女子学園高等部で事件です。 上の方からあえてタブーを侵し再度の潜入捜査の指示が。 そして連れていってもらえなかった敏生は大ショックで家出してしまい森の災難は始まる。 さらにそして、ついに明かされる森と霞波さんの過去...
9巻目。 ようやく尾上八穂再登場。 阿川先生も。 ふたたび押屋女子学園高等部で事件です。 上の方からあえてタブーを侵し再度の潜入捜査の指示が。 そして連れていってもらえなかった敏生は大ショックで家出してしまい森の災難は始まる。 さらにそして、ついに明かされる森と霞波さんの過去。 まあ、思っていたほど悲惨ではなかったような気も(あれでも)。 (2006年11月25日読了)
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何とも言えない暖かさというか、幸福感というか。そういうものに浸れるこの1冊。 今回の舞台は泣赤子奇談でお馴染の押屋女子学園。「蛇が来る」と怯え、死んでしまった2人の生徒の死の真相を突き止めるのが今回の仕事内容。しかし、その依頼のせいで、敏生と天本さんに大きな転換点が訪れることにな...
何とも言えない暖かさというか、幸福感というか。そういうものに浸れるこの1冊。 今回の舞台は泣赤子奇談でお馴染の押屋女子学園。「蛇が来る」と怯え、死んでしまった2人の生徒の死の真相を突き止めるのが今回の仕事内容。しかし、その依頼のせいで、敏生と天本さんに大きな転換点が訪れることになり…。 ようやく霞波さんの死の真相を語った天本さんと、その話を受け入れた上で、それでも天本さんが好きだと告げる敏生。そんな2人の姿に思わず幸せ気分に浸ってしまいました。 でも、そんな幸せ気分に浸れたのも束の間、蛇の呪いの謎を解明した天本さんが大変な事態に見舞われます。 それを乗り越えた上での2人の関係に、ラストはホントのホントに幸せ気分に浸れました。
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