ナスカの壷 の商品レビュー
父が自死した。 大きなショックを受けた娘は単身ペルーへ旅立つ。 今ではペルーで仕事をし忙しい毎日を過ごす。 ペルー滞在記。 タクシーの運転手など偶然に会った人達が全員いい人。その後も長い付き合いへと発展していく。ペルーの歴史云々というよりは、現地人の人となりとか文化とか...
父が自死した。 大きなショックを受けた娘は単身ペルーへ旅立つ。 今ではペルーで仕事をし忙しい毎日を過ごす。 ペルー滞在記。 タクシーの運転手など偶然に会った人達が全員いい人。その後も長い付き合いへと発展していく。ペルーの歴史云々というよりは、現地人の人となりとか文化とかがとてもよく伝わってくる。
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2010年2月13日読了 父親が自殺をしてしまった筆者が、父の一番好きだったペルーを訪れて滞在した旅行記。手紙風になっており、読みやすかった。 一見の旅行者では見ることのできない、現地滞在者としての視点が温かい文章でつづってあり、ペルーに行ってその場を楽しんでいる気分になれた...
2010年2月13日読了 父親が自殺をしてしまった筆者が、父の一番好きだったペルーを訪れて滞在した旅行記。手紙風になっており、読みやすかった。 一見の旅行者では見ることのできない、現地滞在者としての視点が温かい文章でつづってあり、ペルーに行ってその場を楽しんでいる気分になれた。
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ペルーで暮らす筆者が地方の祭りやリマの暮らしをイラスト入りで紹介。 ペルー生活が長い筆者の描写は自然で、自分も一緒に垣間見ているような気分にさせられる。 ガイドブックとは違う、ペルーの素顔を見れるかも。
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この4月に,ペルー旅行を企画中。 それで,この本を読みました。 おもしろかった。 単なる旅行記ではなく,アパートを借りて,ゆっくりペルーの人の生活に入り込んでいく。 そこから見た目は単なる観光客の見た目とはちがうものがある。 地元の衣装を着てまつりにでかけ,観光客...
この4月に,ペルー旅行を企画中。 それで,この本を読みました。 おもしろかった。 単なる旅行記ではなく,アパートを借りて,ゆっくりペルーの人の生活に入り込んでいく。 そこから見た目は単なる観光客の見た目とはちがうものがある。 地元の衣装を着てまつりにでかけ,観光客から地元の人だと間違えられるかしょなどは楽しかった。 「観光客たちの多くは,きっとタキール島のことは,たいへんな後進貧困の地と思って帰っていくのでしょう。けれど,人類の長い長い歴史のものさしで見るなら,ほんのきのう,私たちや欧米人たちが置いてきたばかりの,そういう質素で誠実な生活を,島では今も守っているだけのことです。」 まさに同感である。 欲を言えば,写真や絵が欲しかった。
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