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東京育ちの京町家暮らし の商品レビュー

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2015/09/21

麻生圭子さんが、初めての町家暮らしを始めた時のエピソード本。 最初のうち、町家を求める彼女は、ミーハーな感じで、読んでいて、ちょっと違和感を感じたが、だんだん、ミーハーな感じがなくなり、町家を守りたい。という感覚になっていったように感じた。 様々な町家を相手にしたことで、多くの知...

麻生圭子さんが、初めての町家暮らしを始めた時のエピソード本。 最初のうち、町家を求める彼女は、ミーハーな感じで、読んでいて、ちょっと違和感を感じたが、だんだん、ミーハーな感じがなくなり、町家を守りたい。という感覚になっていったように感じた。 様々な町家を相手にしたことで、多くの知識を得て、麻生さんが成長したように感じる。 大げさに言えば、家に育てられた。という感じだろうか。 以前、京都で宿泊をさせていただいた町家は、店の間、ダイドコが続き間になっており、走り庭に現代のシステムキッチンが設置され、エアコンの入った改築された町家。 たしかに、現代の私たちには、とても使いやすく、泊まりやすかったが、やはり、町家ではないと思っている。(そのお宿は、好きですけど。。) 現代風の住みやすさを求めたら、京町家は住みにくい住まいだろうが、やはり、昔の文化、感覚を重んじて、どうにか残せないものだろうか。( 余所者が言うなと言われそうだが。。) サトさん、本当は、麻生さんたちに住んで欲しかったろうな。。。と、こぼちされたことを読みながら、思いました。

Posted byブクログ

2016/01/03

できるだけ改装、近代化せずに住んでいるのがエライ。季節のリズムに合わせた暮らしが1番しっくりくる家なのでしょう。 経済のリズムに合わせざるを得ないサラリーマンにはハードル高めですが、羨ましい暮らしです。

Posted byブクログ

2009/10/04

文章は文句なく面白い。 でも、『京町屋暮らし』っていうよりも、『京町屋で暮らせるようになるまで』っていうかんじのないようです。 ちなみに私、この本で麻生圭子さんの本デビュー。

Posted byブクログ