実践としての統計学 の商品レビュー
【押し付けの統計学から使える統計学に向けて】 『実践としての統計学』(佐伯胖・松原望 編) 2000年1月25日 初版 2002年8月6日 第4刷 今日マニュアル化した統計学の現状には不満が多い。統計的にものごとを見たり、分析するとはどういうことか。現実問題に照らし合わせ...
【押し付けの統計学から使える統計学に向けて】 『実践としての統計学』(佐伯胖・松原望 編) 2000年1月25日 初版 2002年8月6日 第4刷 今日マニュアル化した統計学の現状には不満が多い。統計的にものごとを見たり、分析するとはどういうことか。現実問題に照らし合わせながら、統計的な考え方の活かし方と適用上の批判をも説く。じっくりていねいに説きつつも、あたらしい問題を提起し活発な議論を巻き起こす好著。 FROM 東京大学出版会 いまの(心理)統計学がきらいな人に ぜひ読んでほしい。 統計学はあなたを知りたいことを 手助けするためにあるものであり、 統計学はあなたの知りたいことを ゆがめるものではない。 にもかかわらず、統計学が大変 権威主義的なのはなぜなのか。 私たちにとって「使える」統計学とは 何なのか。 統計学ユーザーにとって必要な視点はまさに 「実践としての」というものであろう。 東京大学出版会さん、 重版を望みます。
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