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ヒレアベロック(著者),関曠野(訳者)
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自身のディサトピア観を表現するのにフィクションの形態を取ることが多いのは、コトの性質上想定され得る社会的軋轢を思えば当然。そこを敢えて、文学者であり思想家でもある著者はこの形で表現する。主張の是非はさて置き、その姿勢は買いたい。 実際に著者が被った軋轢が窺われる「第二版への序」を含む版を底本とした訳者も同じ気持ちだったと察する。
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