ハイデガーの政治的存在論 の商品レビュー
【目次】 読者の皆様へ 序論 いかがわしい思想 哲学の時代性と純粋性 政治的かつ哲学的に読むこと 第1章 純粋哲学と時代精神 両大戦間ドイツのイデオロギー的雰囲気 家父長制/回心/山岳 シュペングラーとトレルチ だが区内にヒロが来る反主知主義 シュペングラーとハ...
【目次】 読者の皆様へ 序論 いかがわしい思想 哲学の時代性と純粋性 政治的かつ哲学的に読むこと 第1章 純粋哲学と時代精神 両大戦間ドイツのイデオロギー的雰囲気 家父長制/回心/山岳 シュペングラーとトレルチ だが区内にヒロが来る反主知主義 シュペングラーとハイデガー ユンガーとハイデガー ぼんやりした統一 倫理 − 政治的な方向感覚 保守的革命 第三の道 ハイデガー存在論の政治的基礎 政治と哲学の境界線 能動的ニヒリズムから受動的ニヒリズムへ 第2章 哲学界と可能性空間 哲学界における政治的立場表明 哲学界の状況と新しい立場 ハイデガーのハビトゥス 知的世界のいごこちの悪さ ハイデガーの文体 第3章 哲学における「保守的革命」 政治・大学哲学を貫く理論路線 徹底的な乗り越えの戦略 歴史・時間の存在論化とその実践的表現 超越論的なものの存在論化から否定的存在論へ 第4章 検閲と作品制作 形式と内容 化粧だけの断絶と哲学体系 暴論=隠蔽 エリートと大衆 社会からの距離 倫理的主意主義 第5章 内的な読解と形式の尊重 形式的言説は形式的読解を求める 哲学者の自己解釈 作品と解釈者の相対的立場 ハイデガーに共鳴する土壌 第6章 自己解釈と体系の進化 体系化の到達点としての「転回」 進化の原理としての警戒 本質的思考は本質的なことを思考しなかった 原注 訳者解説 索引 *****
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