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日曜日の沈黙 の商品レビュー

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24件のお客様レビュー

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メフィスト賞を受賞し…

メフィスト賞を受賞した石崎幸二氏のデビュー作。女子高生コンビのキャラクターがいいです。

文庫OFF

2025/11/24

推理イベント「ミステリィの館」に招待された参加者達は亡くなった推理小説家の遺作を求めて謎解きを行う。 ユーモアたっぷりのメフィスト賞受賞作。女子高生の喧しさが文章で凄く伝わってくる(汗) 推理イベントなのでシリアスさは無いが謎自体は良くできている。今となってはキツめ文章がちょっと...

推理イベント「ミステリィの館」に招待された参加者達は亡くなった推理小説家の遺作を求めて謎解きを行う。 ユーモアたっぷりのメフィスト賞受賞作。女子高生の喧しさが文章で凄く伝わってくる(汗) 推理イベントなのでシリアスさは無いが謎自体は良くできている。今となってはキツめ文章がちょっと辛い。

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2025/06/05

第18回メフィスト賞受賞作。ミステリィのトリックなんて結局タネを明かせばそこまで複雑なものはなく、単純なものがほとんどのように思える。本書の宣伝文句の中にも「お金では買えない究極のトリック」とあるが、それも登場人物の台詞を借りれば、「くだらないわっ! くだらなすぎるわ!」とも言え...

第18回メフィスト賞受賞作。ミステリィのトリックなんて結局タネを明かせばそこまで複雑なものはなく、単純なものがほとんどのように思える。本書の宣伝文句の中にも「お金では買えない究極のトリック」とあるが、それも登場人物の台詞を借りれば、「くだらないわっ! くだらなすぎるわ!」とも言えるし、「い、いや、トリックとしては斬新だと思うが……。そう言われると……」とも口ごもってしまう。しかし物語の構成やユーモアを交えた語り、キャラクター達の活躍?も魅力的に思えてくるほどよく出来た作品であることは間違いない。あとは読者の好みと、ノベルスタイプでしか発売されておらず絶版で手に入りにくいところだけか。

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2019/07/24

この方の本は初めて読みました。 悪くはないのだけども、読むのが遅すぎましたね。 笑いの加齢臭が気になります。 当時ならもっとおもしろかったかもしれないです。 読むなら最新作を読んだ方が良かったかもしれません。

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2017/02/26

ミステリ。コメディ。バカミス。 著者のデビュー作。ミリア&ユリのシリーズ1作目にもなるのか。 面白おかしく描かれたミステリ。ユーモアというよりも、コメディの方が近いかな。 ミステリを馬鹿にするような会話が満載で、気楽に読むと面白い。熱い講談社ノベルス推し。 完成度はともかく、嫌い...

ミステリ。コメディ。バカミス。 著者のデビュー作。ミリア&ユリのシリーズ1作目にもなるのか。 面白おかしく描かれたミステリ。ユーモアというよりも、コメディの方が近いかな。 ミステリを馬鹿にするような会話が満載で、気楽に読むと面白い。熱い講談社ノベルス推し。 完成度はともかく、嫌いな作風ではない。☆3.4くらい。

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2019/01/05

20160806 再読 "「さらに、俺が予想している今後の被害者の名前をここに並べると……」石崎が一度言葉を切った。 「実際の殺人事件で、こんなふうに次の被害者を予想して偉そうに説明してるやつなんか、最低のやつだからな」石崎が顔を上げてミリアとユリを見つめた。 ミリア...

20160806 再読 "「さらに、俺が予想している今後の被害者の名前をここに並べると……」石崎が一度言葉を切った。 「実際の殺人事件で、こんなふうに次の被害者を予想して偉そうに説明してるやつなんか、最低のやつだからな」石崎が顔を上げてミリアとユリを見つめた。 ミリアとユリは黙って頷く。 「それでだ、名前を書いてみるぞおー」石崎は急に明るい声で話し始めた。"[p.99]

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2016/04/07

これはまた変な小説。というのも、ミステリだかコメディーだかつかめないのだ。 先に謎の死を遂げた人気ミステリ作家、来木来人の遺族が、故人が生前に残した手紙の謎を解明するために、「ミステリの館」なるイベントを開催する。そこに呼び出された「石崎幸二」と女子高生ミリアとユリは…。 の...

これはまた変な小説。というのも、ミステリだかコメディーだかつかめないのだ。 先に謎の死を遂げた人気ミステリ作家、来木来人の遺族が、故人が生前に残した手紙の謎を解明するために、「ミステリの館」なるイベントを開催する。そこに呼び出された「石崎幸二」と女子高生ミリアとユリは…。 のっけから、「ミステリには興味ないんだけどさあ」という女子高生2人の会話を中心に始まるし、著者と同じ名前の主人公が現れるしで、こういう作品はバカかイチビリと相場が決まっている。 イチビリながら、シリアスに話をすすめる、海堂尊スタイルで、本当に死人が出るのかとどんどんページはめくられるものの、「あれ?」という展開になる。 独特の言語感覚のせいで時々冷めてしまうものの、大きなイベントがない割にどんどん読み進めてしまうのは、かなりの実力派なのかもしれない。 ただ、オチはなあ。謎の数字が羅列し始めたあたりでわかったけどね。 で、この空気を読まずに引っ掻き回している間に事件を解決する「ミリア&ユリ」はシリーズになっているようで、そんなに魅力的なキャラクタなのかしらん…?

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2013/10/10

あらすじからして、いかにも本格ミステリーらしい設定でしたが、物語が進むにつれて徐々に脱線していきました。自分の好みではないので残念に思いましたが、ミステリーをコケにするような女子高生らの会話は最後まで楽しめました。 メインの「お金では買えない究極のトリック」は謎解きというより暗号...

あらすじからして、いかにも本格ミステリーらしい設定でしたが、物語が進むにつれて徐々に脱線していきました。自分の好みではないので残念に思いましたが、ミステリーをコケにするような女子高生らの会話は最後まで楽しめました。 メインの「お金では買えない究極のトリック」は謎解きというより暗号解読という感じです。「よくここまで考えたな」と感心しましたが、脱力系の真相なので裏切られた気分でした。

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2013/06/25

手軽に読めるコミカルなミステリーでした。 女子高生2人の役回りに違和感があったものの、軽快なテンポで読みやすい文章でした。

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2013/02/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「おまえ計算早いな。西之園萌絵か。」息抜きに読むにはちょうど良い。森博嗣リスペクトとして十分に満足。

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